群馬県大泉町「あらゆる差別の撤廃をめざす人権擁護条例」2017年3月31日から施行

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稲田朋美が塚本幼稚園の顧問弁護士を担当していた!

http://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/a26c7cae8ff728ac6a826879a7665d87?fm=entry_awc
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15730.html

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鶴保沖縄相、「土人」発言に持論繰り返す

鶴保沖縄相、「土人」発言に持論繰り返す 野党は追及
朝日新聞デジタル 11/10(木) 20:33配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000116-asahi-pol
鶴保庸介沖縄北方相の発言
 鶴保庸介・沖縄北方相が問題発言を連発している。沖縄県東村の米軍ヘリパッド建設現場付近で、大阪府警の機動隊員が抗議活動をしている人に「土人」と叫んだ問題について、「差別と断定できない」などと繰り返す鶴保氏に対し、野党からは辞任を求める声が上がっている。
 鶴保氏は10日、参院内閣委員会の理事懇談会に出席。「土人」発言について、「ある事項が人権問題かどうかについて、第三者が一方的に決めつけることは非常に危険ではないか。言われた側の感情を主軸において判断するべきだ」と持論を展開した。
 沖縄県民は「土人」発言を「県民に対する侮辱だ」などと受け止めているが、鶴保氏は8日の同委員会で、「(土人発言が差別かどうか)私が判断できるものではない」と答弁。これを民進党などが問題視し、鶴保氏の理事懇談会出席につながったが、発言の内容はほぼ同じだった。共産党の田村智子参院議員は終了後、「鶴保氏は『個別の判断はできない』と言うが、県民感情を傷つけたのかどうかも判断できないなら、沖縄担当相の資格はない」と批判した。
 だが、当の鶴保氏は、記者団に「(謝罪ではなく)説明をした。私のどの部分の適格性が疑われるのか理解しかねる」と述べた。
 民進、共産など野党4党の幹事長・書記局長は9日の会談で、国会審議で鶴保氏の責任を追及していくことを確認。民進の野田佳彦幹事長は、金田勝年法相が「土人」は差別用語にあたるとの認識を示していることを踏まえ、「閣内不一致だ。土人発言を容認するような鶴保氏の姿勢は看過できない」とする。
 鶴保氏は、米軍普天間飛行場の移設計画や沖縄振興策をめぐる発言でも、地元や野党の反発を招いている。共産の穀田恵二国会対策委員長は、「一連の発言を含め、鶴保氏は沖縄担当相にふさわしくない。辞任を求めたい」。
 鶴保氏は1998年、参院和歌山選挙区で31歳で初当選。自民の二階俊博幹事長と近い。安倍政権内には「なぜ鶴保氏を起用したのか分からない」(官邸幹部)との声もあるが、厳しく対応する様子はない。
朝日新聞社

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フジ『バイキング』で金美齢が部落差別発言

リテラ > スキャンダル > 差別 > フジ『バイキング』で金美齢が部落差別
フジ『バイキング』で金美齢が部落差別発言! フジは謝罪したが金は謝罪せず…解放同盟はどう対応するのか
フジテレビ編集部 2016.08.03
http://lite-ra.com/2016/08/post-2467.html
「先ほど、VTRをご覧いただく前のスタジオで、出演者の方から不適切な発言、表現がありましたことをお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした」
 7月29日放送の『バイキング』(フジテレビ)で、榎並大二郎アナウンサーがこう頭を下げる一幕があった。榎並アナが「不適切」としたのは、ゲスト出演した評論家の金美齢の発言。放送中、金美齢が、被差別部落への差別助長発言をしたのだ。
 スタジオで東京都知事選について出演者らがコメントするなかでのこと。金美齢は、同じくこの日『バイキング』に出演していた生島ヒロシに対して、TBS社員である自身の娘は後輩にあたるのだと語り、生島も「(娘さんから)電話かかってきて、母が暴走したら止めてくださいって」などと、和気あいあいで本筋とは無関係の世間話をしていた。その流れのなかで、金美齢が笑いながらこんな言葉を吐いた。
「私の娘がADだった時代、そこらへん這いずり回った時代に、そうなんですよ、生島さんがMCをやっていた番組の、それこそね、私の娘は“士農工商牛馬AD”っていう、そういうADだったの」
 生島は爆笑、他の出演者もとくに指摘することなくこの話題は流れていったが、しかし、金の口にした「士農工商牛馬AD」という言い方は、「士農工商◯◯」という形でなされる典型的な差別表現だ。これは、賎民身分を強いられた「穢多、非人」の比喩的表現であり、被差別部落出身者への蔑視を表す。実際、金は問題の差別発言を口にしながら、わざわざ指で上から下へ、順に示す手振りをしていた。
 事実、「士農工商◯◯」という表現は70年代以降、何度も抗議や糾弾の対象になってきた。
 たとえば1996年には、大手広告代理店・電通が、自社発行の広告専門紙「電通報」の連載のなかの「士農工商代理店、われら車夫馬丁でござんす」という表現を巡って、自主回収のうえで謝罪文を掲載。「部落解放同盟」に連絡し、電通の人権教育室が事情説明を行っている。
 またテレビメディアでも、2002年にNHK『プロジェクトX』のなかで、インタビューを受けたテント会社の技術者が「士農工商テント屋」と発言。部落解放同盟が抗議し、1年間で4回にわたる確認会、糾弾が続き、研修センターで社内研修が行われている。
 では、今回の『バイキング』のケースはどうなったのか。冒頭に触れたように、番組では、金の差別発言から少し経って、榎並アナが「先ほど、VTRをご覧いただく前のスタジオで、出演者の方から不適切な発言、表現がありました」とお詫びがあった。
 しかし、これでは、誰の何という表現が「不適切」であったのか不明だ。フジはこの程度のお詫びですませるつもりなのかと思っていたら、番組の最後の最後になって、榎並アナからこんな二度目の謝罪があった。
「そして、ここでお詫びと訂正がございます。本日の放送のなかで、AD、アシスタントディレクターの業務の大変さを表すうえで、『士農工商牛馬AD』という表現がございました。これは、被差別部落の存在を前提とした差別を助長させる表現でございました。お詫びするとともに、この発言を取り消させていただきます。この度は大変申し訳ありませんでした」
 取材してみると、これは番組中に抗議があったわけではなく、局の上層部から指示を受けた結果らしい。
「番組は最初のお詫びだけですませようとしていたんですが、発言を知った取締役クラスが慌てて、説明するよう現場に命じたらしい。うちの局は人権活動家を招いて差別発言を行ったときの対応について研修を行っており、そのときのアドバイスが生きたということようです」(番組関係者)
 しかし、これだけで本当に十分な対応といえるのか。たしかに、番組側は謝罪したが、発言者である当の金美齢は番組の終わりまで、一度も謝罪することはなかった。しかも、フジ側の釈明は「ADのディレクターの業務の大変さを表すうえで」の表現というもので、差別発言とは認めなかった。金は明らかに侮蔑的な序列付けのジェスチャーをしながらADを被差別部落に喩えていたにもかかわらず、だ。
 そういう意味では、今回のケースは、明らかに金美齢自身が差別発言について釈明するべきだ。しかし、「局としては、番組内での二度の謝罪で十分と考えていて、これ以上の対応をするつもりはなさそう」(フジテレビ関係者)だという。これはやはり、安倍首相と長きにわたって深い親交があり、「安倍晋三の婆や」を自称するこの極右評論家に遠慮して、かばっているということなのだろうか。
  では、こうした部落差別発言に対して抗議を行っている同和団体「部落解放同盟」はどう対応するのか。解同では、70年代のような激しい糾弾を行うことはなくなったが、それでも、案件によっては厳しい抗議を行っている。たとえば、2005年には、田原総一朗が司会を務めていたテレビ朝日『サンデープロジェクト』内で田原やコメンテーターらのやりとりの中に差別発言があったとして、解同中央本部がテレ朝と出演者に抗議。当時のテレビ朝日社長らが出席する糾弾会など大々的な糾弾闘争に発展した。
 近年でも、2012年、「週刊朝日」(朝日新聞出版)に掲載された佐野眞一と取材班による記事「ハシシタ 奴の本性」を巡っての糾弾行動がある。これは橋下徹元大阪市長が被差別部落出身であると指摘したものだが、解同は糾弾学習会を複数回開いて、編集長ら現場の人間のみならず、版元である朝日新聞出版の社長や取締役なども出席。佐野氏も反省文の一部を読み上げたという(部落解放・人権政策確立要求中央実行委員会『全国のあいつぐ差別事件 2014年度版』解放出版社)。
 そこで、週明けの8月1日、解同中央委員会にこの件についての対応を尋ねると、以下のように回答し、抗議の姿勢を示した。
「役員らで会議をした後に、まずはフジテレビに抗議文を送付しました。その後は話し合いを持つという流れになるでしょう」(担当者)
 しかし、解同が抗議したとしても、フジや金美齢が改めてなんらかの対応をすることになるかというと、その可能性はかなり低いだろう。というのも、解同などの同和団体はこの十年、自民党政権による締め付けや会員の高齢化、さらには世の中の右傾化などによって、組織がかなり弱体化し、抗議の力がかなり弱まっているからだ。
 そして、解同の弱体化に伴って、かつては糾弾を恐れて過剰なほどの自主規制を敷いてきたマスコミの姿勢もかなり変化をしてきた。
「ここ最近、解同側の抗議にきちんと対応しているのは、NHKのような公共性の強いメディアか、リベラル系のメディアがほとんど。保守系のメディアは解同の抗議なんてほとんど耳を貸さなくなった。逆に、小泉政権以降は同和利権の追及も解禁になりましたし、むしろ解同批判のほうを強めています。そういう意味では、今回の一件も、フジや金美齢氏が抗議に誠実に対応するとは思えませんね。せいぜい、フジ側が改めて文書で謝罪を出すくらい。それでおしまいになるんじゃないでしょうか」(部落差別問題に詳しいジャーナリスト)
  解同のかつての暴力的な糾弾は明らかにやりすぎだったし、解同関係者がからむ同和利権もきちんと追及されるべきだ。しかし、同和団体の力が弱くなったからメディアが差別発言についてきちんと対応しなくていいという状況は、絶対に許してはならないだろう。
 実際、差別行為が大きな批判を受けないまま放置されるようになったことで、今の日本社会では、グロテスクな反転が起き、韓国人・朝鮮人差別や障がい者差別がどんどんエスカレートしている。これは部落差別も同様だ。ブラック企業大賞を受賞した「アリさんマークの引越社」では解雇措置に抵抗した社員を名指しで「北朝鮮人は帰れ」というチラシを張り出したことが発覚しただけでなく、同社の管理職研修で、採用NGの対象として、「労働基準法に詳しい人」などの条件以外に、「三国人、ミツ、ヨツ」などの差別用語を使いながら、「韓国人」「朝鮮人」「被差別部落出身者」を採用しないように指導されることが発覚した。しかしこれらはまったく問題にならず、そのまま放置されたばかりか、同様の差別体質をもつブラック企業がどんどん増えていっているのだ。
 こうした差別を抑止する意味でも、本サイトでは今後も、メディアと差別の問題をチェックしていくつもりだ。そして、今回の金美齢の部落差別発言についても今後、解同はどのように抗議するのか、そして、フジと金がどう対応するのか、わかり次第、続報をお届けしたい。

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善光寺「生き仏」小松玄澄貫主にセクハラと差別発言疑惑 なぜ「解同」が

善光寺「生き仏」小松玄澄貫主にセクハラと差別発言疑惑
06/27 20:05
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00328851.html
長野県を代表する観光名所・善光寺が揺れている。騒動の引き金は、住職の1人によるとされるセクハラと、差別発言だった。
一生に一度は、善光寺参り。
全国で、有数のパワースポットとしても知られる長野県の善光寺。
本来は、無宗派の寺だが、天台宗と浄土宗、2つの宗派によって運営されている。
今、その善光寺が、ある騒動に揺れている。
疑惑の渦中にあるのは、天台宗「大勧進」のトップ・小松玄澄貫主(かんす)(82)。
2015年、7年に1度の御開帳を前に、善光寺参りの意義について、
「善光寺という仏教の殿堂に足を運んでもらう、そういう魅力を、われわれが、若い人たちに心の安堵(あんど)を与えてあげたい」と語った、生き仏・小松貫主。
貫主とは、最高の地位を表す呼び名で、代々、比叡山延暦寺から選ばれるのが慣習となっている。
そんな小松貫主に持ち上がった「セクハラ疑惑」。
2015年6月、小松貫主は、60代の女性職員に対し、セクハラ行為を行ったという。
それについて、職員らが抗議をすると、職員らに不当な配置転換を命令。
さらに、2015年10月には、60代のほかの女性職員に関する被差別部落に関する発言もあったとして、問題視されている。
善光寺一山代表・円乗院 中島道生住職は、「善光寺住職の大勧進貫主として、絶対にあってはならない、前代未聞の不祥事」と語った。
一連の問題をめぐって、6月23日、天台宗の住職らが集まる会議では、小松貫主の無期限謹慎と、本堂への立ち入り禁止、そして、辞任が要求された。
さらに、25日に開かれた信徒による協議会でも、小松貫主に対して、辞任勧告が突きつけられた。
小松貫主に関する辞任勧告は、今回が初めてではない。
2004年、女性問題をきっかけに、辞任騒動が勃発。
この時は、民事訴訟にまで発展し、慰謝料の支払いを命じられた。
善光寺は、27日朝も、多くの参拝客が訪れていたが、渦中の小松貫主の姿は、見られなかった。
小松貫主は、辞任を求めた信徒側に対し、「わたしは言っていない」と、問題の発言を否定。
そのうえで、28日の部落解放同盟の事実確認を待って返答するとしていたが、28日の事実確認の場には、出席しないという。
地元の参拝者は「仏門に携わる方なのに、ちょっとよろしくない」、「ちゃんとしてもらって、継続して誇れるお寺であってほしい」などと話した。
1400年の歴史を持つといわれる善光寺が、トップによるスキャンダルに、再び揺れている。 (長野放送)

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「解同」  和歌山選挙区だけ自民推薦

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『ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲』発売5日で絶版 筆者が訂正拒否  当たり前だ

『ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲』
小林 健治のブログより
 1950年、岡山市生まれ 法政大学文学部卒業
 解放出版社勤務を経て、にんげん出版代表
小学館刊、『ダーリンは70歳、高須帝国の逆襲』絶版・回収事件
http://blog.ningenshuppan.com/?day=20160601
5月31日(火)の記録より
今月25日、小学館から出版された、高須クリニック院長と西原理恵子氏との共著、『ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲』に差別表現があり、発売5日で絶版になり、回収しているという。 文章の前後を読んでいないので、軽々な判断は下せないが、当該箇所を読んだ限りでは、かなり酷い文章だと思う。 
昔(1958年)、朝日新聞の高知県須崎通信局長の差別事件があったとき、局長の夫人は、「えたをかわいがるときは、かわいがっております」と、悪気なく発言している。(『部落解放同盟「糾弾史』42頁)
また、1985年、月刊『太陽』(平凡社)に載った、「ある料亭の女将が語る わが人生 天にしたがいて」で、、材木商を営んでいた、女将の父親の人物描写をする中で、「家には、番頭や木挽職人・・・、それに女中・・・、二、三十人の使用人がおりましたでしょうか。そのなかには当時の言葉で申しますと新平民とよばれておりました人たちもございました。・・・」と続き、商売第一で合理主義の父親は、「そのようなことには頓着しなかったのではないかと存じております」について話し合いをした記憶があるが、今回の小学館の文章にも通ずるところがある。
そういえば、小学館は『ビックコミック』での、「ジプシー」表現には、何ら対処していないのではないか。

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ヘイト対処法 福島、山本が反対押した「理由」

l有田 芳生

https://www.facebook.com/yosihifu.arita 514 9:00
参院本会議でヘイトスピーチ対策法案が採決されるとき、在特界隈と親しい「日本のこころ」議員が「反対」と議場で叫んでいました。
投票総数228、賛成221、反対7。反対を表明したのは山田太郎(無所属)、中野正志、中山恭子、和田正宗(日本のこころ)、福島みずほ、又市征治(社民党、吉田忠智議員は本会議を欠席)、山本太郎(生活)の各議員です。
福島さんには法務委員会で可決する前、お会いして説明しましたが理解していただけませんでした。
そのとき法案に対する思いが綴られた崔江以子さんの切実なメール(このフェイスブックで紹介したもの)を読んでもらいました。
福島さんが「普通の人にはわからないのよね」とまず口にしたことに驚きました。
福島さんにして当事者の切実な願いや思いが根源的な実感として理解していただけないのでしょうか。
ほかの議員のブレを痛いほど経験してきたこの1か月で、いつも浮かんできたのは「脳内操作」という言葉でした。
福島さんたちが問題にした「適法居住」要件など、与党法案には多くの問題点があります。
だからこそ、法案内容を修正しなければならないとの立場で交渉を毎日毎日行ってきた当事者として、附帯決議や附則の内容を否定する反対行動は、いまだ理解できません。
「わたしたちが反対しても大勢には影響がないから」と福島さんは言いました。
「純潔主義」なのでしょう。しかし僕たちは「妥協の原則」を摸索してきました。
この方法の違いは、結果として現場で闘う「同志」たちや被害当事者たちとの距離を埋めるかどうかの重大な問題なのです。
福島さんの選択ではヘイトスピーチに対峙した「路上の現場」が国会と結びつきません。きわめて残念なことです。
なお福島さんに対しては、共産党議員、専門家、民団などによる、それぞれ別個の働きかけがあったこともお知らせしておきます。
2016年5月13日。参議院で法案が可決した夜、新大久保のコリアンタウンで「お祝い会」がありました。急きょの呼びかけに50人ほどが集まり、喜びをわかちあう貴重な時間を共有したのです。「3年前には法律ができるまで10年はかかるだろうと思っていた」と何人もが口にしていたのが印象的でした。香山リカさん、五野井郁夫さん、小林健治さんなど、路上に立ってきた行動する専門家も来てくれました。
とくに小林さんは差別問題をテーマとしてきた者として社民党の反対行動を「裏切り行為」と厳しく指摘していました。
「のりこえネット」の辛淑玉さんからは現場で闘った仲間たちを賛美するメッセージが寄せられました。
じつは菅官房長官からも僕のスマートフォンに「良かったです」とメールが届いています。
菅さんもヘイトスピーチの現場を記録した映像を見て「ひどいですね」と電話をくれたりもしていたのです。
差別の煽動は許さない。この言葉を身体で理解できるかどうかは、認識論の重要な課題なのです。
2013年。新大久保駅前にある花屋の周りは、ヘイトスピーチデモを迎え撃つ「同志」たちが集い、署名活動なども行った懐かしい場所です。
昨夜は静かな時間が流れていました。(2016/5/14)

https://twitter.com/aritayoshifu
検討条項を附則にするよう求めたところ、与党は附帯決議で対応できないかと申し入れてきました。それでも附則で対応するよう主張すると、最後に折れてくれたというのが交渉経過です。理念法に附則をつけるというのは異例なことなのです。




山本太郎
2016-05-13 22:09:02
ヘイト法に反対した理由
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-12160051060.html
・・・・・・・・・。
不完全な法律は必要ない。
市民側からの声で法律化したヘイト法が、
市民の表現や言論を、結果として、縛る入り口にならない様、
監視を続けて欲しい。
今回、与党側のリードに乗り、自分の選挙を迎えるにあたって手柄を急いだ者の罪は重い。

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ヘイトスピーチ対策法案。投票総数228、賛成221、反対7。

有田芳生
‏@aritayoshifu
社民党には、わたしや共産党議員、専門家、民団も、ここ二日間にわたって、それぞれが別個に働きかけました。ご理解いただけなかったことは、極めて残念です。
ヘイトスピーチ対策法案。投票総数228、賛成221、反対7。反対議員は山田太郎(無所属)、中野正志、中山恭子、和田正宗(日本のこころ)、福島みずほ、又市征治(社民党、吉田忠智議員は本会議を欠席)、山本太郎(生活)。

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可視化法案、今国会成立へ=参院法務委、19日に採決

可視化法案、今国会成立へ=参院法務委、19日に採決
2016 年 5 月 12 日 20:26 JST 更新
http://jp.wsj.com/articles/JJ10265593665840863887217383150720672690378
 容疑者取り調べの録音・録画(可視化)や司法取引の導入を柱とする刑事訴訟法改正案が12日、今国会で成立する見通しとなった。参院法務委員会は同日の理事懇談会で、19日に採決することで与野党が合意した。同案は20日に参院本会議で可決され、昨年の通常国会でいったん可決した衆院に送付される運びだ。
 刑訴法改正案は昨年8月に参院法務委に付託されたものの、旧民主党が議員立法のヘイトスピーチ(憎悪表現)対策法案の優先処理を主張し、実質審議入りが今年4月まで遅れた。ヘイトスピーチ法案に関して与野党が修正合意したため、刑訴法改正案についても処理のめどが立った。 
[時事通信社]




ヘイトスピーチ対策法、成立へ 関係者が悩みながら評価したその意義とは
The Huffington Post  |  執筆者: 吉野太一郎
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/12/hate-speech-law-to-enact_n_9925254.html
投稿日: 2016年05月12日 19時34分 JST 更新: 2016年05月12日 21時37分 JST
HATESPEECH
ヘイトスピーチ対策法案が、5月12日の参院法務委員会で、全会一致で可決された。
時事通信は、13日の参院本会議で可決されて衆院に送られ、今国会で成立する見通しと伝えている。
■「不当な差別的言動は許されないことを宣言」
法案は、「不当な差別的言動は許されないことを宣言」し、人権教育や啓発活動を通じて解消に取り組むと定めた理念法で、罰則はない。差別的言動の解消に向け、国や地域社会が、教育や啓発広報、相談窓口の設置など「地域の実情に応じた施策を講ずる」よう定めている。
参院での審議では、解消すべき差別発言などの対象を「本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの」と限定したことが議論の焦点となった。
野党側は「本邦外出身者」「適法に居住する」との限定が、沖縄出身者やアイヌ、さらに在留資格を満たさない外国人らへの差別発言を正当化するとして削除を求めていたが、与党側は応じなかった。法成立自体を優先させたい野党側は、付則で「必要に応じ、検討が加えられる」とした見直し規定と、「『本邦外出身者に対する不当な差別的言動』以外のものであれば、いかなる差別的言動であっても許されるとの理解は誤りであり、本法の趣旨、日本国憲法及びあらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約の精神に鑑み、適切に対処する」などの付帯決議をつけることで折り合った。
■「うれしくて涙が止まらない」
hatespeech
ヘイトスピーチ対策法の参院法務委可決を受けて記者会見する「外国人人権法連絡会」の師岡康子弁護士(右から2番目)や、在日コリアン3世の崔江以子さん(同3番目)ら
ヘイトスピーチを受ける当事者や、差別反対に取り組んできた人々からは、課題は残ったものの、国が差別の存在を認め、対策の必要性を明記したことを評価する声が多く聞かれた。
民族差別的な発言で名誉を傷つけられたとして「在日特権を許さない市民の会」や、まとめサイト「保守速報」を相手取って訴訟を起こしたライターの李信恵さんは、ヘイトスピーチのデモに対する抗議行動など、差別反対の運動が法案整備につながったと評価した。
在日コリアンが多く住む川崎市桜本地区の「川崎市ふれあい館」職員で、在日コリアン3世の崔江以子さん(42)は「国が差別を止めると言ってくれたことは心強い。この法をもとに、地域とパートナーシップをもって、桜本の子どもたちやハルモニ(おばあさん)たちに約束した差別根絶への歩みを進められる。それがすべての人へのあらゆる差別根絶につながっていくのではないかと思っている」と歓迎した。
『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)などの著書があるジャーナリストの安田浩一さんは、ハフポスト日本版に対し「問題点だらけなのはその通りだが、ヘイトスピーチは不当な差別だという意思統一が、やっと政府によってなされたことは評価したい。この法案で終わりではなく、これからが差別を根絶する本当のスタートになる」と話した。
一方で「適法居住」要件が残ったことには、専門家から懸念の声も上がった。
弁護士や法学者でつくるNGO「外国人人権法連絡会」は声明を出し、「日本における初めての反人種差別理念法」と意義を評価したが、保護対象者を「適法に居住するもの」に限定したことを「非正規滞在者に対する不当な差別的言動は許されると解釈しうる条項は、非正規滞在者に対する差別を促進する危険性がある」として、この部分の削除を求めた。
記者会見した連絡会の師岡康子弁護士は「これまで国はヘイトスピーチのデモや街宣活動に中立の立場としながら、表現の自由としてそうしたデモを守っていく立場だった。今回、ヘイトスピーチを許さない、という立場に立ったことは意義がある」としたが「『適法居住』要件は、反差別法なのに差別をすすめる内容になってしまっており、手放しでは喜べない」と懸念を示した。

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