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「沖縄座り込みツアー」問題?

The Sankei Shimbun
http://www.sankei.com/premium/news/151223/prm1512230009-n1.html
2015.12.23 01:30
【衝撃事件の核心】「沖縄座り込みツアー」の旅行会社 南京虐殺記念館、慰安婦資料館の見学旅行も主催
 
 新基地建設反対! 辺野古・高江で座り込み-。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に対する抗議活動に参加する旅行の参加者を募集し、旅行業法(禁止行為)違反の可能性があるとして観光庁から口頭指導を受けていたことが明らかになった富士国際旅行社のホームページ(HP)には、政治的なメッセージが踊る。国内旅行だけでなく海外旅行では、南京の「慰安婦」資料館や虐殺記念館、元慰安婦らが暮らす「ナヌムの家」見学旅行などを主催していることも判明。特定の政治的な主張を代弁する内容のツアーを多く手がけている実態が浮かび上がった。
辺野古団結小屋、ヘリパッド基地反対座り込み激励
 富士国際旅行社の担当者によると、同社は安保法制をめぐる議論の盛り上がりもあり、今年から“座り込み”を盛り込んだ「オール沖縄支援ツアー」を本格的に企画した。
 HPには、米軍キャンプ・シュワブ前や米軍ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設予定地(東村・高江)での抗議活動の写真が掲載されていた。
 同ツアー旅程によると、初日は宜野湾市の嘉数高台公園から普天間基地を見学し、ジェット機墜落現場を訪問し「事故を語り継ぐ方々」と交流する。
 2日目は高江で「ヘリパッド基地反対座り込み激励」後、漁船に乗り込み新基地建設予定地で抗議活動。辺野古の「団結小屋」を訪問し激励、キャンプ・シュワブのゲート前で座り込みに参加する。
 最終日となる3日目は自由行動だが、ひめゆりの塔や韓国人慰霊碑の塔などを見学するオプショナルツアーも用意されていた。
違法行為に巻き込まれる危険性も
 沖縄県警などによると、米軍キャンプ・シュワブ沖の抗議活動は刑事特別法に、ゲート前での座り込みは道路交通法に抵触する可能性がある。旅行業法では、違法行為を旅行者に斡旋(あっせん)したり便宜供与することを禁止し、その広告も禁じており、旅行業を所管する観光庁は同社から事情聴取した上で「不適切な表現があり、旅行業法違反にあたる可能性がある」と口頭注意した。今後も情報収集を続けるという。
 同社は「参加者に座り込みはさせていない。座り込みをしている人の話を聞いたり、激励したりという程度。漁船では建設予定地を遠くからみるだけだ」と話した。
 しかし、沖縄県警によると、抗議活動が活発化し、車道にあふれ出たり、工事車両の通行の妨害になることもあり危険な状態だという。公安関係者は「反対派の抗議活動は突然、活発化することもあり危険だ。一般の旅行者が巻き込まれ、知らないうちに違法行為に加担してしまう可能性がある」と話す。
 同社は産経新聞の取材依頼を受けた日に、ツアー募集部分をHPから削除。その翌日に取材に応じ、「違法行為はしていないが、誤解を招く表現だった」と説明した。
「旅行業務で平和な世界をめざす」
 同社は国外では、「南京・上海 近現代史探訪 5日間」を主催している。
 HPには「南京大虐殺の実装を検証」「南京にオープンする『慰安婦』資料館を見学」などと記載。記念館の館長との懇談も旅程に含まれている。定員は20人。今月26日発(旅行代金18万4000円)と来年1月20日発(同15万9000円)の2コースが設定されている。
 南京大虐殺記念館は、日中戦争で旧日本軍の南京占領によって起きたとされる「南京事件」の資料などを展示している。
 「『慰安婦』問題を考える旅 4日間」では、元慰安婦の女性が共同生活を送る「ナヌムの家」(韓国広州市)を訪問する。慰安婦を題材にしたひとり芝居を演じる女優の講演会などに参加するスケジュール。今年8月13日~16日の日程で、旅行代金は15万3000円だった。
 同社のHPには、経営理念として「旅行業務をつうじ、平和な世界、民主的な社会の実現に貢献し、健康で文化的な旅行・レジャーの発展をめざします」「戦争のない、地球環境や弱者の生命や権利が守られる世界をめざします」「平和、環境保護、人権福祉の事業や運動を応援します」などと記載されている。
 

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