« 仁比聡平参院議員が5月21日の参院法務委員会で、ヘイトスピーチと在日­朝鮮人の法的地位について質問   ヘイトスピーチ対策の法案を民主党、社民党、無所属で参議院に提出  | トップページ | 人種等を理由とする差別の撤廃に向けた速やかな施策を求める意見書 日弁連 »

大阪市は22日ヘイトスピーチ抑止条例案を市議会に提案

大阪市は22日、民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を抑止するための条例案を市議会5月定例会に提案した。

ヘイトスピーチを行った人物・団体の公表や、被害者への訴訟費用支援などを行う内容で、 自治体での条例化は全国初。条例案が可決されれば、秋頃にも施行される予定だ。

ヘイトスピーチを巡っては橋下徹市長が昨年、問題視して条例による規制を発案。
市の審議会で条例化に向けた議論を重ねてきた。

「市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案」で、ヘイトスピーチを 「人種・民族に係る特定の属性を有する個人・集団を、社会から排除すること」などと規定。
被害者らの申し立てを受け、学識者でつくる審査会が問題行為と認定すれば、 個人の名前や団体名を市のホームページなどで公表するとしている。

また、被害者に訴訟費用を貸し付け、裁判でヘイトスピーチが認定されれば、費用返還は免除される。

05月23日 09時48分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150523-OYT1T50077.html






有田芳生氏 ヘイト規制法案報じない朝日新聞を疑問視

2015年05月25日 15時11分提供:アメーバニュース
http://yukan-news.ameba.jp/20150525-95/

 民主党・社民党両党などは5月22日、国連総会で採択されている人種差別撤廃条約を国内で具体化する「人種差別撤廃施策推進法案」を参議院に提出した。

 同法案は人種などを理由とする差別的言動によって「利益を侵害してはならない」と明記しており、ヘイトスピーチなども規制する法案。罰則規定は盛り込まれていないが、差別を防止するための基本方針を定めるよう国に義務付けており、国と地方自治体に差別防止策の実施を求めている。

同法案の発議者である民主党の有田芳生参議院議員(63)は自身のツイッターで「このぐらいの法律が通らないのなら、ヘイトスピーチ反対という言葉は本当ですかというのが本音です」と自身の考えを明らかにしている。

 また、有田氏は同法案の提出の翌日、「いちばん驚いたのは、朝日新聞が報じなかったことです」とコメント。「(編集部注:朝日新聞の)社会部はヘイトスピーチの現場にも来ますが、政治部の視野にはないのでしょう」としながらも、有田氏は時事通信や共同通信、毎日新聞、東京新聞、産経新聞が報じたことについて触れ、朝日新聞が報じないことを訝しがる。

 しかし、その後も一向に朝日新聞が同法案について報じないことに怒りが募ったのか、有田氏は5月24日にもツイッターで「金曜日に参議院に提出した『人種差別撤廃施策基本法』をどうして朝日新聞は『いっさい』!報じなかったのでしょうか」と繰り返しており、「これが朝日新聞の現状だ」と断じている。

|

« 仁比聡平参院議員が5月21日の参院法務委員会で、ヘイトスピーチと在日­朝鮮人の法的地位について質問   ヘイトスピーチ対策の法案を民主党、社民党、無所属で参議院に提出  | トップページ | 人種等を理由とする差別の撤廃に向けた速やかな施策を求める意見書 日弁連 »

つれずれ」カテゴリの記事