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<徳島県教職員組合に乱入>在特会などに230万円賠償命令

<徳島県教職員組合に乱入>在特会などに230万円賠償命令

毎日新聞 3月27日(金)11時21分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150327-00000028-mai-soci

 ◇徳島地裁判決

 在日特権を許さない市民の会(在特会)の会員らが事務所に乱入したことで、業務を妨害されたり精神的苦痛を受けたりしたとして、徳島県教職員組合と元職員の女性(63)が在特会と会員ら10人に計1683万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、徳島地裁であった。黒田豊裁判長は「会員らの怒号などで組合の業務が妨害され、女性の人格権が侵害された」などとして、在特会と会員ら8人に計約230万円の支払いを命じた。

 判決によると、在特会の会員らは2010年4月14日、四国朝鮮初中級学校の運営資金を支援したことを糾弾しようと、徳島市の県教組事務所に乱入。「鳴門の渦潮に沈んでしまえ。海の藻くずと消えろ」と怒鳴るなどし、業務を妨害したとされる。刑事事件では、在特会側の8人の有罪判決が確定している。

 訴訟では損害賠償請求権の時効(3年)が争点となり、黒田裁判長は「原告は刑事告訴の時点(10年4月21日)では、一部を除いて相手の氏名や住所を知り得なかった」と認め、被告側の「提訴した13年8月6日には時効が成立していた」との主張を一部を除いて退けた。

 原告側弁護団によると、在特会の活動に対して裁判所が損害賠償を命じたのは、京都朝鮮第一初級学校(現京都朝鮮初級学校)に対するヘイトスピーチに約1200万円の賠償を認めた1審京都地裁、2審大阪高裁の判決=最高裁が上告を棄却し確定=に続き2例目。

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