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ブラジル議会が「ネット憲法」可決 国内ユーザーの権利保護へ

ブラジル議会が「ネット憲法」可決 国内ユーザーの権利保護へ

2014年 04月 23日 14:04 JST

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0NF0LE20140423

[ブラジリア 22日 ロイター] - ブラジル上院は22日、インターネットへの平等なアクセスを保証し、国内ユーザーのプライバシーを保護する画期的な法案を全会一致で可決した。

米国による盗聴疑惑を受けた動きで、ルセフ大統領が署名する。米国家安全保障局(NSA)のエドワード・スノーデン元職員は、ルセフ大統領も盗聴の対象になっていたことを明らかにしている。

ブラジルの「インターネット憲法」と呼ばれるこの法律は、ユーザー、政府、企業の権利と義務のバランスをとる一方、インターネットが今後もオープンで分権的なネットワークであることを保証しているとして専門家の評価が高い。

 

法案の承認に向けて政府は、世界的なネット関連企業に対して、ブラジルのユーザーに関するデータ保存を国内データセンターのサーバーに限定する条項を断念せざるを得なかった。

一方でグーグル やフェイスブック などの世界的なネット関連企業は、ブラジルの情報に関連するケースについて、データが海外に保存されていてもブラジルの法律と裁判所に従う義務を負うことになっている。

このほか、コンテンツの容量により高い料金を設定することを禁じる条項が盛り込まれたほか、プロバイダーに投稿内容に対する免責を認める一方、攻撃的・中傷的な内容削除の裁判所命令に従う義務も明記されている。

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