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議長不信任を決議 - 人権で不適切発言/五條市会  奈良新聞

議長不信任を決議 - 人権で不適切発言/五條市会

2014年3月25日 奈良新聞
http://www.nara-np.co.jp/20140325091349.html

 五條市議会(12人)は24日、人権に関わる不適切な発言をしたとして、益田吉博議長(64)=無所属、5期目=に対する不信任を賛成多数で決議した。また、別件で2議員の辞職勧告決議を行った。いずれも法的な拘束力はない。議会はこのほか来年度予算案など20議案を可決して閉会した。

 決議文などによると、益田議長は2月16日、市民会館で行われた人権講演会の来賓あいさつで、以前に相談を受けた差別発言の事例を紹介し、「この差別発言をしたのは西吉野町の人であり、西吉野町には地区がないから人権に対する認識が低い。このことを謙虚に受け止めてほしい」という内容の発言をした。市民から公開質問状が出ていた




「水平社宣言」登録を - 代表に武者小路さん/記憶遺産目指す会

2014年3月26日 奈良新聞

 部落解放運動の原点となった水平社宣言を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録することを目指す会が25日設立され、代表に就任した元国連大副学長の武者小路公秀さん(84)らが東京都内で記者会見した。武者小路さんは「人間が尊敬されなければいけないという宣言の考え方は、世界中で差別されている人の支えとなる」と登録を訴えた。

 設立したのは御所市の水平社博物館などで、既にユネスコ本部に登録申請の書類を郵送した。申請は1カ国2件までとされ、3件以上の場合は日本ユネスコ国内委員会が絞り込む。水平社宣言以外に、京都市の東寺に伝わる「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)」など3件の申請があり、会は今後、登録に向けて世論喚起に努める





差別撤廃への記録 - 全国水平社の創立時関係資料

2014年2月6日 奈良新聞

 奈良人権文化財団(御所市柏原)と京都・崇仁自治連合会などは、「水平社宣言」など部落差別の解消に向けた全国水平社創立時の関係資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録申請することが5日、分かった。3月までに申請し、平成27年の登録を目指す。

 関係資料は大正9年の燕会集合写真や水平社創立趣意書と奥付、崇仁尋常小学校「学校日誌」などと「水平社宣言」(崇仁自治連合会所有)を含む全15点

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