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『人権侵害救済法案』の動き 下村博文

山本一太 ‏@ichita_y

午前中、党本部で下村博文文部科学部会長に遭遇。「フェイスブックで、一太さんが発信している『人権侵害救済法案』の動きについて聞かれたので、事実だと返事をしておきましたよ!」と。下村さんは、かなり具体的な情報に言及していた。やっぱり、そうなのか!
2012年5月22日 - 14:54 webから





人権侵害救済法案の勉強会
公開日: 2011年9月30日 | 投稿者: 下村博文
http://hakubun.jp/2011/09/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E6%95%91%E6%B8%88%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%81%AE%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/

日本会議国会議員懇談会で人権侵害救済法案について百地章日大法学部教授をお呼びし、「危ない!人権侵害救済法案―3条委員会の設置を阻止せよ」のテーマで勉強会をする。

自民党の時は人権擁護法案と呼ばれ、二度程国会に上程されるための審議をしたが、いずれも潰してきた。民主党では名前を変え、より定義を曖昧不明確にして法務省は再提出をもくろんでいる。

この法律は、不当な差別、虐待その他の人権を侵害する行為やそのおそれがあった場合、人権委員会を設置して、必要な調査をし、適当な措置を講ずることができるようするものだ。

もともと部落解放同盟から提案されたものだが、この法律には「不当な差別的言動であって、相手方を畏怖させ、困惑させ、又は著しく不快にさせるもの」まで人権侵害として特別調査を行うことができるとされる。「人権委員会は令状もなく立入り検査をすることもでき、関係者の出頭を求め、質問もすることができる」ということで、これはありとあらゆる分野に適応される。

当人が「著しく不快」だと思えば人権侵害に該当するため、結果的に恐怖国家になり、何も言えないという法律をつくることになる。お医者さんが患者に言うことも、相手が「畏怖し、困惑させ、または不快にさせたら」該当するとの話もあった。

インターネット上でmy日本をはじめ、多くの若い人達が危惧するのは当然だろう。法律の必要性は、これまで「人権擁護委員法」(昭和24年)、「ストーカー規制法」(平成13年)、「高齢者虐待防止法」(平成17年)、「障害者虐待防止法」(平成23年)等、個別法で対応してきた。全体に網をかぶせるような法律は危険である。

後は、個別法で刑務所受刑者虐待防止法でも成立させれば、ほぼ対応できるといわれている。

にもかかわらず、平岡法務大臣は来年の通常国会に法案提出をする意向だ。絶対阻止しなければならない。

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