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人権救済機関設置法案に関する質疑について

法務大臣閣議後記者会見の概要
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00267.html
平成24年3月2日(金)

 本日の閣議では,少年院法,少年鑑別所法及びそれらの整備法である少年院法及び少年鑑別所法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の3法案が閣議決定されました。今国会での成立を目指すことになります。そのほか,法務省の人権擁護機関で取り扱った件についての,昨年1年間の報告を本日公表することとなっております。詳細は資料を御覧になっていただければと思いますが,具体的には若干取扱い件数が増えており,その中でも学校におけるいじめ,あるいは児童虐待の取扱い件数が増えているという状況があります。また,東日本大震災関連で,特に原発関連で,福島ということで差別された事例があるというようなことが昨年1年間の報告の内容であるということでございます。

人権救済機関設置法案に関する質疑について

【記者】
 人権救済機関の設置法案についてお尋ねします。3月になりまして,法案の提出期限が迫っており,省内の方でも検討していると思いますが,その見通しをお聞かせください。
【大臣】
 今国会での提出に向けて努力しておりますが,結論から言いますとすぐ提出できるような状況にはなっていません。引き続き提出できる環境を整えて,努力して提出したいと思っております。

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