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女性の人権相談 先月までに昨年1年間と並ぶ279件 大津地方法務局

女性の人権相談 先月までに昨年1年間と並ぶ279件 大津地方法務局
2011.11.16 02:09

http://sankei.jp.msn.com/region/news/111116/shg11111602090000-n1.htm

 ■最多ペース

 家庭内暴力(DV)や暴言などさまざまな女性の悩みに答える大津地方法務局(大津市京町)の電話相談「女性の人権ホットライン」の相談件数が今年1~10月までで279件と、過去最多だった昨年1年間と同数に達していることがわかった。内容の内訳はまだまとめていないが、夫やパートナーからのDVが全体の2割程度を占めるとみている。同法務局では今月20日まで、土日曜日対応や平日の時間延長をする強化週間に取り組んでいる。

 同法務局は平成18年にホットラインを開設。過去最多だった昨年は11、12月の2カ月間で52件の相談が寄せられており、今年も残り2カ月で件数が多くとなるとみられる。

 法務局の担当者によると、今年の相談内容内訳はまだまとめていないものの昨年とほぼ同様の傾向。昨年統計では、全279件のうち、夫やパートナーからのDVや暴言などが44件(15・8%)で、セクハラが13件(4・7%)、ストーカー1件(0・4%)となっている。その他は221件(79・2%)だが、離婚や夫婦関係、親の介護などが多いという。

 同法務局では「ホットラインの需要が高まっている」と分析し、例年この時期に強化週間を実施。今年は今月14日から20日までで、相談は通常平日の午前8時半から午後5時15分までだが午後7時まで延長。またふだん相談していない土日曜日も午前10時から午後5時まで受け付けている。期間中はスタッフを2人増員し、電話回線も1回線増設して対応している。相談は専用番号((電)0570・070・810)へ。

 同法務局人権擁護課の三橋芳江課長は「女性に限らず、妻やパートナーとの関係など男性からの問い合わせも受け付けている。不安に思うことがあれば、『よろず相談室』として気軽に役立ててほしい」と話している。

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