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2011年11月に作成された記事

東日本大震災:被災小中学生がSOS、法務局に「ミニレター」 /福島

東日本大震災:被災小中学生がSOS、法務局に「ミニレター」 /福島

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20111129ddlk07040140000c.html

 ◇「寄り添う返事」心をサポート
 ◇「津波で死ねばよかったのに」と言われ/家族がどうして死んだか考えてばかり/放射能が心配で水が飲めない

 「学校でいじめにあっています。『津波で死ねばよかったのに』とまで言われた」。東日本大震災で転校を余儀なくされた子どもたちが、全国の法務局などが実施する「子どもの人権SOSミニレター」に、そんな悩みを寄せている。家族を失った悲しみを吐露する内容もあり、人権担当の法務局職員や民間の人権擁護委員らが手紙のやり取りを通じて子どもたちのサポートを続けている。【伊藤一郎】

 ミニレターは法務省人権擁護局が06年から全国の小中学校に配布し、子どもたちが親や友人にも話せない悩み事を記入してポストに入れると、最寄りの法務局に届く。人権擁護担当の法務局職員や民間ボランティアの人権擁護委員が返事を出し、本人の意思や状況に応じて学校や児童相談所とも連携するなどして対応している。

 人権擁護局によると、今年4~9月は1100通以上のミニレターが寄せられ、東日本大震災に関わる相談は約20件に上った。

 東北地方の小5女子児童は「通っていた学校で津波に遭いました。今は避難先の別の学校に通っていますが、仲間はずれにされているような気がします」と告白。震災で中国地方に避難した中1女子生徒は「(避難先の)学校でいじめにあっています。先生にも相談できない。『津波で死ねばよかったのに』とまで言われた」とつづった。

 「家族がどうして死んでしまったのかと考えてばかりで、勉強も身につかない」(東北地方の小4女子)、「東北で離れて暮らしていた父親が津波で亡くなり、現実を受け止めきれない」(関東地方の中2女子)など、身内を失い悩み続ける相談もある。

 中には福島第1原発事故で「放射能が心配で水が飲めない」(関東地方の小4女子)という訴えもあった。

 横田希代子・人権擁護局調査救済課長は「相手の気持ちに寄り添うことを心掛けて返事を出してくれるよう、担当する法務局職員や人権擁護委員にお願いしている。子どもたちの人権を守るために、きめの細かい対応をしていきたい」と話している。

 同局は10~11月、今年度分のミニレターを全国の小中学校に配布しており、広く利用を呼びかけている。






被災者イジメ「津波で死ねばよかったのに」に非難殺到

2011年11月29日13時58分

http://news.livedoor.com/article/detail/6072165/

 28日、毎日新聞は「法務局:被災小中学生からSOS 配布の『ミニレター』に」と題し、東日本大震災で転校を余儀なくされた子供たちが、その深刻な悩みを、法務局が運営する「子どもの人権SOSミニレター」に寄せている現状を伝えた。

 記事によれば、「家族がどうして死んでしまったのかと考えてばかりで、勉強も身につかない」(東北地方の小4女子)など、家族を失った悲しみを吐露するものから、「学校でいじめにあっています。『津波で死ねばよかったのに』とまで言われた」という痛々しいものまで、その数は1100通に上るという。

 今回伝えられた、その痛烈な内容に対し、ネット掲示板には、「親の顔がみてみたい」「言った奴連れてこいよ。ボコボコにしてやる」など、怒りの書き込みが殺到したが、その一方では、「子供は残酷な事を平気でやる」「被災者というだけで無条件にちやほやされるわけじゃない」など、厳しい意見も。

 また、他にも「で、この後どうなるの? 文通続けるだけ?」と、具体的な対策を示さない法務省への苛立ちや、「ネット掲示板でもしょっちゅう色々な人を吊るし上げてイジメてるだろう。お前らにいじめっ子を批判する資格はない」といった意見も寄せられ、被災者へのいじめをなくすことの難しさが垣間見えた。

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新聞メモ禁止は人権侵害か…刑務所の対応に注目

新聞メモ禁止は人権侵害か…刑務所の対応に注目


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111127-OYT1T00247.htm

 神戸刑務所(兵庫県明石市)で回覧される新聞で勉強していた元受刑者の男性(30歳代)が、記事のメモを取ることを刑務所に禁止されたのは「納得できない」として、県弁護士会に人権救済を申し立てた。

 同弁護士会は4日付で同刑務所に改善を要望。刑事施設の収容者からの申し立てが増加傾向にある中、同刑務所の対応が注目される。

 2004年9月に同刑務所に収容された男性は、行政書士の資格取得のため通信講座を始めたが、試験で出題される時事問題への対策が必要になった。そこで、回覧される新聞の記事に着目。読める時間は15分。ノートに記事を必死でメモして勉強していたが、昨年9月、書き写しを禁じられた。

 新聞を購読する金銭的余裕のない男性は、刑務所が購入する新聞の記事を記録して世事を記憶にとどめようとしたが、その機会は絶たれた。「受刑者の社会復帰を邪魔するような行為。人権侵害では」。男性はそう感じ、人権救済の申し立てを決意した。

          ◆

 人権救済の申し立ては、全国各地の弁護士会に設置された人権擁護委員会が当事者や第三者から受け付ける。いじめや差別など社会の幅広い場面での人権侵害が対象とされ、弁護士会所属の弁護士が、関係者の聞き取りなどで事実関係を調査。人権侵害が認められれば、侵害したとされる側に書面を送って改善を求める。ただ、法的強制力はない。

 全国から申し立てを受け付ける日本弁護士連合会(日弁連)の人権救済委員会に寄せられた申し立ては、2009年度で420件。うち刑務所や拘置所などの収容者からの申し立ては249件で、全体の約6割を占める。各地の弁護士会への申し立ても同様の割合と見られ、人権侵害を訴える人の過半数が刑事施設に集中していることになる。

 日弁連によると、収容者の申し立ては、01~02年に起きた名古屋刑務所の刑務官による暴行事件をきっかけに増加しているという。事件を教訓に受刑者の人権に配慮する規定を盛り込んだ刑事施設受刑者処遇法が06年に施行されたが、減少の兆しは見えない。背景には、刑事施設の密室性や蔑視されがちな受刑者の不満やストレスがあるとされる。

          ◆

 同法では、新聞の回覧方法は刑務所の裁量に委ねられている。メモを禁じる規定はないが、相当の理由があれば禁じることも可能ではある。神戸刑務所側は県弁護士会の調査に、「受刑者間の連絡に悪用される恐れがある」などの禁止理由を挙げたが、同弁護士会側は「自分のノートに書いており、悪用されるはずがない」と反発する。

 浜井浩一・龍谷大教授(刑事政策)は「犯罪の手口など更生に悪影響するような記事内容でなければ、一律にメモを禁止するのはおかしい。更生と社会復帰に向けた合理的理由があれば、柔軟に対応するべきだ」と指摘している。
(2011年11月28日17時59分  読売新聞)






面会制限は人権侵害 神戸刑務所に県弁護士会勧告 

 神戸刑務所(明石市)が、受刑者と知人の面会を許可しなかったのは人権件侵害だとして、兵庫県弁護士会は28日、同刑務所に対し勧告書を提出した。

 勧告書によると、2007年8月、受刑者の釈放後の仕事などについて話し合おうと、知人の男性2人が面会に訪れたが、同刑務所は「目的を証明する資料がない」などとして、許可しなかったという。

 06年に改正された刑事施設受刑者処遇法によると、受刑者との面会は親族以外でも可能だが、刑務所長が受刑者の更生などに障害があると判断した場合、面会希望者に書面などの提出を求めている。同弁護士会は「社会復帰に向けた面会で、明らかに過剰な制限。受刑者との面会は広く認められるべきだ」としている。

 このほか同弁護士会は、別の受刑者の男性に対して刑務所内で回覧される新聞の記事内容をメモすることを禁じたとして、改善を求める要望書を今月4日付で提出。男性は行政書士の資格所得を目指し、試験勉強の一環として新聞記事をノートに書き写していたが、「受刑者同士の連絡に悪用される恐れがある」などと禁じられたという。

 勧告書の提出などを受け、同刑務所の田貝元樹総務部長は「内容を精査した上で、対応を検討したい」とコメントした。

(2011/11/28 20:03)

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法務一色  松野 信夫 民主党参議院議員

松野 信夫   民主党参議院議員
2011年11月 18日
http://www.matsuno-nobuo.jp/08_katudou-dairy.htm   

法務一色

   

 最近は民主党法務部門会議座長ということで、国会における私の仕事の大半も法務関係によって占められている。
まず定例会議としては、月曜日の夕方は法務部門コアメンバー会議、火曜日は夕方に政調役員会で、これは法務担当である。水曜日の朝8時からは法務部門会議、木曜日夕方は政調役員会である。
この間に、法案審議となれば火曜日と木曜日は法務委員会が開催され、その合間を縫って自民党の筆頭との間で筆頭間協議、理事懇談会などが開催され、またそうした合間を縫って法務省からのレクやヒアリングが入ってくる。

 今回の臨時国会では、司法修習生の給費制問題を扱う裁判所法の一部改正案と刑罰について一部の執行猶予を創設する刑法と薬物法の一部改正案が政府提出の法案としてすでに国会に提出されている。裁判所法改正は衆議院、刑法・薬物法改正は参議院からの審議となっている。
この合間にも、大震災対策のための法案もあり得る。会期が12月9日までとなっているので極めてタイトだ。政権与党としては2つの法案を無事に成立させなければならないが、会期末や野党の対応をみながら正直言って綱渡りが続く。

 こうなるといっそのこと会期をなくして通年国会にしたらどうか、という気もしてくる。これまでの長い国会の与野党の駆け引きをみてくると、要するに与党側は会期内に法案を成立させようと努力するが、野党はやりたくない法案については時間切れをねらう。
その繰り返しでまずは現場の委員会の筆頭間協議が行われ、うまくいかないときには国対委員長会談や幹事長会談などで打開するが、要するにこの法案は諦めるからあっちの法案は通してくれという駆け引きが中心となる。これも通年国会であれば、こうした駆け引きも不要となる。

 もちろん、通年国会にはそれはそれなりに政争が激化するなどの問題もあるし、反対論も強い。しかし、最近の国会運営をみてみると一度お試しとして通年国会をやってみたらどうかという気もしている。
正直、与党の法務筆頭理事としては何となくそういった気持ちになってしまうのである。






2011年10月 3日

臨時国会は終了したけど・・・

   

 9月30日で臨時国会が閉会しました。9月2日に発足した野田政権も予算委員会を乗り切り、とりあえずはやれやれです。私も法務部門会議座長であり、また政調副会長に就任しましたが、以前よりはるかに忙しくなった気がします。
以前は決算部門会議座長でしたが、決算部門の場合はそれほど法案を抱えているわけではありませんから、いちいち法案対応に時間をとられることはありませんでした。

 しかし法務部門では様々な課題もあり、また検討すべき法案もありますし、部門のメンバーもそれぞれ論客がいますからしっかり対応しなければなりません。法務省の役所からもしょっちゅうヒアリングやレクがあるし、政務三役との打ち合わせもあるし、関係業界とりわけ日弁連、司法書士会などからの要請もあるし、相当に時間がとられます。
でも弁護士出身議員である私としては、それこそホーム(法務)グラウンドですから慣れている面も多くやりやすい側面はあります。政府や与野党との様々な調整も必要ですが、引き続いて頑張りたいと思います。

 目の前の課題としては、まずは何と言っても司法修習生の給費制があります。司法修習生の給費制問題については、昨年11月1日から貸与制がスタートしましたが、バタバタと給費制存続に向けた準備が進んで昨年11月24日に1年間に限定した給費制法案が成立しました。しかしこの法律は本年10月末日で終了しますので、11月1日からは原則として貸与制が始まるわけです。

 日弁連や司法修習生の給費制維持のための若手ネットワークであるビギナーズ・ネットの皆さんなどから強く給費制存続の要請が届いています。どうやって司法修習生の経済的負担を軽減し、またお金のない人でも志がある人が法曹になれるような仕組みを構築するかが問われています。
こう考えると話は広がります。単純に給費制か貸与制かという問題もありますが、問題は法曹養成をどうするか、という大きな話です。現在、政府内では法曹養成フォーラムにおいて問題点を議論していますが、これで十分かどうか疑問もあります。幅広い視点に立って、例えば以下のような論点をしっかり議論して詰める必要があります。

 ①司法制度改革の柱であった法科大学院での教育、勉学は不十分ではないか。
 ②合格者3000人構想は未達成であり、どのような設計をするか。
 ③法科大学院での経済負担は増大、奨学金は少額ではないか。
 ④法曹希望者が減少し、不合格者は増加している現状をどう改善するか。
 ⑤受験の回数制限3回でよいか、撤廃するか。
 ⑥予備試験との整合性をどう調整するか。
 ⑦弁護士の就職難、その結果低所得の弁護士が発生している現状をどうするか。

ざっと考えただけでもたくさんの重い課題があります。
また法曹養成以外にも以下のように取り組むべき課題が山積しています。

 ①国内人権救済機関設置

 ②取調べの可視化

 ③ハーグ条約の国内法整備

 ④個人通報制度

 ⑤行政事件訴訟法改正

 

⑥会社法のあり方

 ⑦死刑制度

 ⑧難民問題

 9月30日に臨時国会は終わりましたが、私自身は、政調役員会や部門会議などで10月3日からの週をはじめ、ほとんど開会中と変わらないペースで上京して走り回っています。





http://www.matsuno-nobuo.jp/press_file/press1109-1.htm


松野信夫参議院議員は、野田政権を支える民主党政策調査会副会長に就任しました。政策調査会(政調)は党の中で政策を生み出す中心部隊です。政策中心の議論を行う上でも政党の最も重要な組織と言えます。

 民主党は鳩山政権では政調を廃止しましたが、これは自民党政権で族議員と各省庁が結びつき、不透明な利益誘導や予算の膨張を生んだとの反省からでした。
しかし、党内からは政策決定に関与できなくなるとの不満が発生したため、菅政権では政策調査会を復活しましたが、結局、政調での論議が政府での政策決定に必ずしも反映されずに終わってしまい、政府方針を追認する格好に留まりました。
こうした反省を踏まえて、野田政権では政調を格段に重視する姿勢を打ち出し、政策決定には政調の了承を原則とし、党の関与を強化することになりました。政府と党の一体感が醸成され、政策議論がなお一層活発化すると思いますが、族議員の発生を防止し、政策決定の公正さや透明性をどう確保するかが課題となります。

 新しく衣替えした政調の副会長に松野議員が就任することは、政府と連携しながら政策を決定したり野党交渉を行ったりと、活躍の場面が広がることになります。
=== 政調の主なメンバー ===

会長 : 前原 誠司    会長代行 : 仙谷 由人

会長代理 : 三井 辯雄 ・ 櫻井 充    筆頭副会長 : 大島 敦

副 会 長(部門会議座長を兼務)
田村 謙治(内閣)  大久保 勉(財務金融)  加賀谷 健(総務)  松野 信夫(法務)
菊田 真紀子(外務)  榛葉 賀津也(防衛)  鈴木 寛(文部科学)  長妻 昭(厚生労働)
郡司 彰(農林水産)  中山 義活(経済産業)  松崎 哲久(国土交通)  横山 北斗(環境)
階 猛(決算・行政監視)

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湖南市の同和地区出身者に「地区の人やないやろな」と言うと弁護士無しの欠席裁判で吊るし上げられる

湖南市の同和地区出身者に「地区の人やないやろな」と言うと弁護士無しの欠席裁判で吊るし上げられる

http://tottoriloop.miya.be/

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橋下徹氏生家近くの女性「彼がここで育ったことを誇りに思う」

橋下徹氏生家近くの女性「彼がここで育ったことを誇りに思う」
2011.11.23 16:00

http://www.news-postseven.com/archives/20111123_71605.html



橋下徹・前大阪府知事の「出自」が週刊誌で報じられ話題になった。同氏が育った、新大阪駅から徒歩10分「同和地区」の風景はいまはどうなっているのか。作家の山藤章一郎氏が報告する。

* * *
橋下少年の過ごした団地は、路地の行き止まりにあるように見えて、ぐるっとロの字型にまわり込む位置にあった。

ロの字のなかに、枯草が生えている遊び場と本箱を連想させるふたつの小さな団地がある。老朽化した外壁が、雨降りのむこうによけいにくすんで見える。真ん中に薄暗がりの階段がつき左右に部屋が分かれたつくりの3階建て、6室の団地である。

6室とも、日避けのよしずのすだれを窓に吊るしている。いちばん上の2号室2DK、橋下少年はここで妹、保険の外交員をする母と3人で暮らした。

父は、息子が小学校2年のときにガス自殺したと報じられている。府営住宅の抽選に偶然当たって、入居できた。一家は同和とは無縁で、母は、地域から〈同和対策〉による家賃補助を勧められたが受けなかったという。

この母は『週刊ポスト』(10年8月13日号)で、それまでの「ハシシタ」姓を「ハシモト」に変えた心情を洩らしている。

「この子は、橋の下を歩むのではなく、橋のもとを見て注意深く生きていくように、と願って変えました」

部屋にはいまも人が住んでいる。まわりに同じような団地がひとつ、さらに周辺に中層のマンションや低い軒並みがつらなる。

〈飛鳥地区〉からは、高名な上方漫才師、芸能人が多く出ている。プロスポーツ、やくざの世界に身を投じた者もいる。

新大阪駅開業の2年前、北陸からこの地に来たお婆さんは、橋下の住んだ団地からほど遠くない場所で雑貨屋を営む。

「そらあんた、来た当時はボロボロのバラックばっかり、それが府営住宅やで。わたいも、土地が安いんでここに来たのやが。ところがあんた、新幹線さまさまや。あれが通って、ええ住宅がボコボコできた。広い道路もな、できた。

昔の面影ありません。そらもう変わりましたで。しかし、土地は変わってもあんた、人は変わらん。あいかわらず、あくどい差別をするもんがおって、苦しむもんがおって。

苦しむのはな、市の清掃局の仕事してる人、多かった。大八車牽いてな。コルタン(コールタール)塗りの木箱に入っとる生ごみを市のカゴにばさっと放りこむねん。

木箱にハエが卵産む。ウジ湧いて、ものすごい臭いや。あとは、肉処理の仕事や。くさいとか汚いとか、はたから文句をいう。しんどい辛い仕事をしてもろうてるのに、差別する文句たれる。

人いうのはむごいもんでんなあ、あんた。まあ少しずつ良うなってきたが。いまも差別あるで。これをなんとしても、なくさなあかん。

そうや、あっこの橋下はんの住んだ団地は変わっとらんわな。ここへ選挙応援に来たとき、解放同盟のこと、ここの出身やいうこと、母校のこというてな。肌で被差別を体験した知事や。わたいは橋下さんがここで育ったいうことを誇りに思うてます」

※週刊ポスト2011年12月2日号






橋下氏“出自”報道の週刊新潮「公人だから」と正当性を説明

2011.11.18 16:00

http://www.news-postseven.com/archives/20111118_71069.html

 橋下徹・前大阪府知事(42)がキレにキレまくっている。

<バカ新潮の馬鹿さ加減もここに極まれり>
<バカ文春も、バカ新潮も俺の不祥事は何も報じていないじゃないか!>
<バカ文春、バカ新潮、反論してこい>

 ツイッター上でのこうした“怒りのつぶやき”は多いときで1日50回以上、本誌が確認する限り“バカ”“馬鹿”という表現は計46回を数えた(11月14日現在)。

 発端は、『週刊新潮』と『週刊文春』の2誌が10月27日発売号で掲載した、センセーショナルな記事だった。

<「同和」「暴力団」の渦に呑まれた独裁者「橋下知事」出生の秘密>(『週刊新潮』)
<暴力団組員だった父はガス管をくわえて自殺 橋下徹42歳 書かれなかった「血脈」>(『週刊文春』)

「出生」「血脈」というタイトルの通り、記事はいずれも橋下氏の親や親族に言及するものだ。その記事の内容はこういうものだ――

 大阪府八尾市で生まれ育った橋下氏の実父は1960年代の後半に当時の妻と離婚後、別の女性と東京に出る。1969年にこの2人の間に誕生したのが橋下氏だった。やがて妹が生まれたが、父親は家族を残し、ひとり大阪へ。そして橋下氏が小学2年生のころ、ガス管をくわえて自殺する。博打でヤクザに借りた金が返せなかったためだったという。

 残された母と妹は橋下氏が小学5年生のとき、新大阪駅にほど近い地区の府営住宅にはいる。この地域も同和地区がある一帯だった。

 氏が通った中学では、“地元集中”といって、学力の高い生徒も低い生徒も、地元の同じ高校に進学させる措置をとっていた。しかし、橋下氏はこれに反発し、大阪府内でも屈指の進学校、北野高校に進学する。

 記事は、橋下氏の伯父の息子、つまり従兄が起こした金属バット殺人事件についても詳述。知事の経歴を<類を見ないほどの異様性を帯びている>(『週刊新潮』)などと断じる。

 橋下氏は貧しく苦労の多かった幼少時代をバネにしながら、早稲田大学政治経済学部を卒業し、弁護士になったが、若手弁護士時代は<売春地帯の守護神>(同)を務め、<カネへの執着を隠さなくなっていた>(『週刊文春』)という。

 複雑な生い立ちを暴かれた橋下氏。実父が暴力団員だったことや、従兄が殺人事件を犯したことは事実と認めながら、ツイッターへの書き込みでこう反論する。

<僕の生い立ちは結構。しかし、僕のはるか昔に死んだ実父の出自、行状、死亡経緯は僕の何のチェックに役立つんだ? 僕は実父に育てられたわけではない。僕の苛烈な言動は、その実父の何に源泉があると言うんだ?>

 生い立ちについて報じることは構わないという彼がなぜ怒っているかは、次の書き込みに集約されるだろう。

<今回の報道で俺のことをどう言おうと構わんが、お前らの論法でいけば、俺の子供にまでその血脈は流れるという論法だ。これは許さん>

 橋下氏には中学生から4才まで3男4女、7人の子供がいる。報道の対象は一見、前知事であり市長選の候補者としていわば「公人」である橋下氏に向けられている。しかし、報道が「血脈」「出自」の問題を取り上げている以上、子供たちをも俎上に載せていることになる――という主張だ。

 同和地区への差別解消を目指して活動する部落解放同盟3 件の大阪府連合会は、今回の報道が差別を助長するとして、『週刊新潮』『週刊文春』に抗議文を送った。

「両週刊誌の記事は、橋下氏の父親が暴力団員であったことと、出自であり暮らしていた地区の問題を同列に扱っています。暴力団とその地区がイコールで結びつけられているのです。同和地区に対しての偏見のなかに、“暴力的である”“ガラが悪い”といったイメージがある。両週刊誌の記事はこうした差別、偏見を助長してしまいます」(部落解放同盟3 件大阪府連合会・赤井隆史書記長)

 一方、2誌側は、本誌の取材に対して次のような回答を寄せ、橋下氏の出自について記述する正当性を強調した。

<橋下氏は府知事選に出馬した時から、「自分は同和地区で育った」と街頭演説や議会でも発言しています。公人であり、政治家の発言は当然ながら、それなりの意味を持ちます。それを差別的に報じるならば問題ですが、ただ出自について書いたからといって、公人チェックの限界を超えているという批判は当たらないと思います>(『週刊新潮』)

<記事に書いてあることがすべてです>(『週刊文春』)

 差別なのか、正当な報道なのか――両者の言い分は平行線をたどっている。

※女性セブン2011年12月1日号

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大学生のあきれた知能程度

衝撃 大学生のあきれた知能程度 4人に1人「太陽は東に沈む」!

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jcast-113842/1.htm
2011年11月21日(月)19時40分配信 J-CASTニュース

   大学生の学力低下が指摘されるなか、大学生・短大生の4人の1人が、日没の方向を「東」と答えていたことが明らかになった。また、地球の周りを回る天体として太陽を挙げた人も2割近くいた。この数値は小学生を対象に行った調査結果と大きくは変わらず、中高の理科教育の意義が問われることにもなりかねない。

   実態が明らかになったのは、東海大学産業工学部(熊本市)の藤下光身(ふじした・みつみ)教授らが2011年4月から5月にかけて行った「短期大学生・大学生に対する天文基礎知識調査」。調査内容は、11年9月に鹿児島大学で開かれた日本天文学会の「秋季年会」でも発表された。

月が満ち欠けする理由についても正答半分
   調査は国内の公私立の短大3校・大学2校を対象に行われ、天文学に関する基礎知識を選択式の問題を9問出題。1年生を中心に667人が回答した。調査を行う際の取り決めで、調査対象の学校名は明らかにされていない。

   日没の方向を聞いたところ、正解の「西」と答えた人が75%で、「東」と回答した人が22%にのぼった。「南」「北」と答えた人も、あわせて3%いた。南半球で日没する方向を聞いと、正解の「西」は44%に低下し、「東」が37%に増加した。

   月が満ち欠けする理由についても、「太陽・月・地球の位置関係」と正答できたのは56%で、「地球の影の影響」との回答が42%にのぼった。

   「天動説」を唱える人も続出。人工衛星のように地球の周りを回る天体を複数回答で選んでもらったところ、「月」と回答したのは74%にとどまり、「火星」が33%、「太陽」が18%にのぼった。

小学生からほとんど成長せず?
   実は、01年から04年にかけて、小学校4~6年生に対して同様の調査が行われている。調査では、約4割の子どもが「太陽は地球の周りを回っている」と考えていることや、太陽が西に沈むと理解している子どもが6~7割しかいないことが判明し、波紋が広がった。

   当時の小学生は現在の大学生の世代にあたるため、今回の調査は、この世代がどの程度知識の面で成長しているかをみる狙いもあった。だが、中学校、高校を経ても知識レベルで大きく成長していることは確認できなかった形で、藤下教授は、

「正答率の低さは衝撃的」
と嘆息。

「若い人が、『どちらの方角から日が昇るか』といった、科学を意識しなくても生きていける現状があるのではないか。学生に『石ころが、だいたい何グラムか』『30センチはどのくらいの長さか』という質問をしても、とんでもない答えが返ってくることがある」
と、学校の理科の授業で習ったことと、自分が実際に生きている世界との断絶を指摘している。

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「北朝鮮が脱北者射殺」停止求め声明書 韓国政府機関

「北朝鮮が脱北者射殺」停止求め声明書 韓国政府機関

    2011/11/19 20:26
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3EBE2E0938DE3EBE3E3E0E2E3E39494EAE2E2E2;av=ALL

 韓国政府の国家人権委員会は最近、北朝鮮が国境を越えて中国に向かう脱出住民(脱北者)を射殺しているとして、人間の生存権を侵害する行為を中止するよう北朝鮮に求める声明書を採択した。聯合ニュースが19日伝えた。

 声明書は中国に対しても、同国内に潜伏する脱北者を拘束して北朝鮮に送還するのをやめるよう要請。韓国政府にも送還を防ぐため一層の外交努力を行うよう求めた。

 同委員会が脱北者問題をめぐり北朝鮮当局に改善を促すのは初めてという。北朝鮮の人権問題にも力を入れる李明博政権の姿勢を示したものとみられる。(ソウル=共同)

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「誠意を見せろ」母親ら、担任教諭を恐喝未遂

「誠意を見せろ」母親ら、担任教諭を恐喝未遂

読売新聞 11月17日(木)19時3分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111117-00000986-yom-soci

 長男が通う中学校の担任教諭に母親らがクレームを付け、金を脅し取ろうとしたとして、福岡県警南署は17日、福岡市の母親(47)、住居不定、無職緒方健敬(30)両容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕した。

 学校側に理不尽な要求や苦情を繰り返す保護者は「モンスターペアレンツ」と呼ばれ、社会問題化しているが、保護者が逮捕されるのは異例。

 発表によると、2人は共謀し、3月3日午後2時頃、長男が通う福岡市内の中学校で、長男を平手打ちした担任の男性教諭に対し、「絶対に許さんぞ。誠意を見せろ」などと迫り、教諭らから金を脅し取ろうとした疑い。同日、学校側が同署に被害届を提出したため、未遂に終わった。

 母親と緒方容疑者は「学校に行って抗議しただけ」などと容疑を否認している。緒方容疑者は母親の長女の元交際相手で暴力団とも親交があり、入れ墨をちらつかせながら脅迫していたという。

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大阪弁護士会、会報に差別的病名表記の広告を掲載

大阪弁護士会、会報に差別的病名表記の広告を掲載
「見逃したまま掲載」と翌月号で謝罪記事

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111115-OYO1T00721.htm?from=main2

 大阪弁護士会が今年9月の会報で、ハンセン病を差別的表現である「らい病」と表記した広告を載せたのは不適切だったとして、翌10月号に謝罪記事を掲載したことがわかった。同弁護士会は人権問題にも取り組んでいるだけに「確認が甘く、恥ずかしい限りだ」としている。

 問題の広告は、大阪府や兵庫県の弁護士などが参加する実行委員会が主催し、先月、同府や神戸市で計5日間公演したミュージカルの告知。ハンセン病治療に携わる医師が主人公で、その紹介を、「らい病治療のためアフガニスタンに赴いた」と表現していた。

 同弁護士会報は会内の広報委員会の弁護士らが編集し、月1回発行。会員(約3700人)や全国の弁護士会、大阪府内の裁判所などに約4500部配布している。同弁護士会によると、8月下旬にミュージカルの実行委から依頼があり、9月号(9月26日発行)に広告を掲載。しかし10月初旬、ハンセン病に詳しい同弁護士会の弁護士が、「不適切な表現だ」と指摘したという。

 このため10月号では「見逃したまま掲載したことを陳謝する」などとした謝罪文に加え、ハンセン病について「1996年にらい予防法が廃止されるまで国家主導で誤った強制隔離政策が展開された」とし、「差別の歴史の中で『らい病』という名称に『おそろしい伝染病である』という誤ったイメージが染み付いたことを考えれば、決して安易に用いてはならない表現と考えている」と説明した。

 「らい病」の表記については厚生労働省も96年、「偏見や不快感、忌まわしい過去を連想させる」として、自治体に使わないよう配慮を求める通知を出している。

 同弁護士会で人権問題を担当する崔勝(チエスン)・副会長は、「実行委に多くの弁護士がおり、『大丈夫だろう』と確認が甘くなったようだ。このようなことが二度と起きないようにしたい」としている。

ハンセン病 細菌による感染症で、皮膚や末梢(まっしょう)神経に病変が現れるが、感染力は極めて弱く、治療法も確立している。2001年、熊本地裁がハンセン病の隔離政策を違憲として国に賠償を命じる判決を言い渡し、当時の小泉純一郎首相が控訴を断念、確定した。国の「ハンセン病問題に関する検証会議」は05年、隔離政策を「未曽有の国家的人権侵害」と総括した。
(2011年11月15日  読売新聞)

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女性の人権相談 先月までに昨年1年間と並ぶ279件 大津地方法務局

女性の人権相談 先月までに昨年1年間と並ぶ279件 大津地方法務局
2011.11.16 02:09

http://sankei.jp.msn.com/region/news/111116/shg11111602090000-n1.htm

 ■最多ペース

 家庭内暴力(DV)や暴言などさまざまな女性の悩みに答える大津地方法務局(大津市京町)の電話相談「女性の人権ホットライン」の相談件数が今年1~10月までで279件と、過去最多だった昨年1年間と同数に達していることがわかった。内容の内訳はまだまとめていないが、夫やパートナーからのDVが全体の2割程度を占めるとみている。同法務局では今月20日まで、土日曜日対応や平日の時間延長をする強化週間に取り組んでいる。

 同法務局は平成18年にホットラインを開設。過去最多だった昨年は11、12月の2カ月間で52件の相談が寄せられており、今年も残り2カ月で件数が多くとなるとみられる。

 法務局の担当者によると、今年の相談内容内訳はまだまとめていないものの昨年とほぼ同様の傾向。昨年統計では、全279件のうち、夫やパートナーからのDVや暴言などが44件(15・8%)で、セクハラが13件(4・7%)、ストーカー1件(0・4%)となっている。その他は221件(79・2%)だが、離婚や夫婦関係、親の介護などが多いという。

 同法務局では「ホットラインの需要が高まっている」と分析し、例年この時期に強化週間を実施。今年は今月14日から20日までで、相談は通常平日の午前8時半から午後5時15分までだが午後7時まで延長。またふだん相談していない土日曜日も午前10時から午後5時まで受け付けている。期間中はスタッフを2人増員し、電話回線も1回線増設して対応している。相談は専用番号((電)0570・070・810)へ。

 同法務局人権擁護課の三橋芳江課長は「女性に限らず、妻やパートナーとの関係など男性からの問い合わせも受け付けている。不安に思うことがあれば、『よろず相談室』として気軽に役立ててほしい」と話している。

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部落解放研究第45回研究集会で、月刊「同和と在日」が紹介

部落解放研究第45回研究集会で、月刊「同和と在日」が紹介されました

http://tottoriloop.miya.be/

昨日、岐阜県で開催された部落解放研究集会の第5分科会に参加してきました。そこで月刊「同和と在日」が紹介されました。

分科会のテーマはインターネット上の「差別情報」です。条例に記載された同和地区施設をグーグルマップに配置したものについて、条例情報はすでに公開されているもので、それを二次利用したと私が説明していることについて「居直り」と非難していましたが、会場には自治体関係者もおりまして、それが単なる居直りではなくて、実は「非常にもっともな話」であることに気づいた方も多くいらっしゃったのではと思います。

会場で私も質問に立ちました。それに対して「同じ空気を吸うのも嫌だ」と非難される方もいらっしゃる一方、「どうして載せたのか意図を知りたい」とおっしゃる方もいました。

大会の模様のレポートと、そしてあの同和地区マップを掲載した理由、地図が持つ意味について、次号の「同和と在日」で詳しく解説する予定です。

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県警幹部の戸籍、不正取得の疑い 元弁護士ら逮捕

県警幹部の戸籍、不正取得の疑い 元弁護士ら逮捕 愛知 http://www.asahi.com/national/update/1111/NGY201111110037.html  指定暴力団山口組弘道会などの捜査を担当する愛知県警の幹部らの戸籍謄本が不正に取得された事件で、県警は11日、東京都内の司法書士事務所経営者や元弁護士ら5人を偽造有印私文書行使と戸籍法違反などの疑いで逮捕し、発表した。  逮捕されたのは司法書士事務所「プライム総合法務事務所」代表の奈須賢二(51)=東京都中野区=、元弁護士長谷川豊司(48)=世田谷区=、司法書士佐藤隆(50)=練馬区=、探偵会社「ガルエージェンシー東名横浜」代表の粟野貞和(62)=横浜市青葉区=ら5容疑者。佐藤容疑者は「申請書類が偽物とは知らなかった」と否認、他の4人は認めているという。  県警によると、逮捕容疑は、昨年3~7月、捜査幹部や別の警察官、その家族ら計7人の戸籍や住民票を不正に得たというもの。司法書士事務所は探偵会社から不正取得を請け負っていた。県警は、事務所が佐藤容疑者の名で手に入れた司法書士会指定の申請書類をもとに約2万枚の申請書類を偽造し、2008年11月から約1万件の不正取得にかかわったとみている。 暴力団捜査幹部の戸籍不正取得容疑 元弁護士らに逮捕状 http://www.asahi.com/national/update/1111/NGY201111110003.html  指定暴力団山口組弘道会などの捜査を担当する愛知県警の幹部らの戸籍や住民票などが不正に取得された疑いが強まったとして、県警は手続きにかかわった東京都内の元弁護士や司法書士、依頼した男ら計5人について、偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕状を取った。11日、うち4人を逮捕し、関係先に家宅捜索に入った。  捜査関係者によると、5人は、捜査幹部や別の警察官、その家族らの戸籍や住民票などを取得しようと計画。昨年夏ごろ、うその内容の申請理由を書き込んだ書類を東京都内から役所に郵送し、戸籍や住民票などを取得した疑いが持たれている。弁護士や司法書士、行政書士は本人に代わって戸籍や住民票を取得することができる。  その後、この捜査幹部の自宅や携帯電話に、名乗らない男から電話が複数回あった。男は幹部が内偵捜査中の案件に触れて、「お前にも家族がいるだろう」などと告げたという。いずれも同じ人物とみられる。

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平成23年度桑名市一般会計当初予算補助金・交付金一覧

http://inspire.iza.ne.jp/blog/entry/2385155/

平成23年度桑名市一般会計当初予算補助金・交付金一覧

1500000 部落解放同盟●谷支部. 同和課. 各種団体事業費補助金.
200000 部落解放同盟 南●●島支部. 同和課. 各種団体事業費補助金.
100000 全日本同和会三重県連合会桑名 支部. 同和課.


我々桑名市民は部落解放同盟に税金を『上納』することに不同意です!

www.city.kuwana.lg.jp/img/files/shisei/zaisei/h22_hojiokin.pdf

「h22_hojiokin.pdf」をダウンロード




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兵庫県弁護士会 姫路少年刑務所に人権侵害の勧告

■兵庫県弁護士会 姫路少年刑務所に人権侵害の勧告

http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE111108215900511088.shtml

 服役中のケガで治療を受けた病院名を受刑者に教えなかったことは知る権利の侵害に当たるとして、兵庫県弁護士会が姫路少年刑務所に勧告しました。

 勧告によりますと、おととし3月、姫路少年刑務所に服役していた男性がほかの受刑者らから暴行を受けて意識を失い、救急搬送されました。

 男性は被害届を出そうと後日、診断書などの作成を刑務所に頼みましたが断られ、搬送先の病院名も教えてもらえなかったということです。

 男性から人権救済の申し立てを受けた兵庫県弁護士会は8日、刑務所に対し、病院名の開示など必要な措置を取るよう勧告しました。

「被害届を出したり、告訴する権利が封じられるので、少なくともこの事案には人権侵害があった」(兵庫県弁護士会・小川政希弁護士)

 姫路少年刑務所は「現段階ではコメントを差し控えたい」としています。
(11/09 07:25)

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男女平等ランキング、日本は何位?

男女平等ランキング、日本は何位?

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20111102-858166.html

 ダボス会議で知られるスイスのシンクタンク、世界経済フォーラムは2日までに、2011年版「男女格差報告」を発表した。日本は調査対象となった135カ国中、98位で、前年より四つ順位を落とした。

 女性議員が依然少なく、経済分野への女性の進出が乏しいと指摘され、先進国や主要国の中で最低水準の状況が続いている。

 首位はアイスランドで上位を北欧諸国が占める構図はこの数年、変わっていない。米国は17位、中国は61位だった。アラブ諸国ではアラブ首長国連邦の103位が最高。今年のノーベル平和賞受賞が決まった女性人権活動家タワックル・カルマンさんの出身国イエメンは最下位の135位だった。

 男女格差報告は各国の女性の地位を経済、教育、政治、健康の4分野で分析し数値化している。

 2011年11月2日

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生活保護相談の市民に「虫けら」 大阪・豊中市嘱託職員

「暴言」は人権侵害 弁護士会が勧告書

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20111101-857724.html

 大阪府豊中市の同市役所庄内出張所を訪れた生活保護受給者の50代の男性に対し、元警察官の嘱託職員が暴言を発したのは「人格権の侵害に該当する」として、大阪弁護士会が同市に勧告書を出していたことが1日、分かった。

 同弁護士会によると、勧告書は10月31日付。2009年10月、男性は出張所で、生活保護費の支給が遅れていることに抗議。大声を上げるなどした際、職員数人とともに対応した元警察官が「虫けら」などと暴言を吐いた。

 豊中市によると「虫けら」との発言は確認できていないが、対応で不快な思いをさせたとして男性に謝罪した。

 同弁護士会は10月31日、大阪刑務所(堺市)で男性受刑者の調髪に使うバリカンの消毒処置が不適切として内規を改定するよう勧告書も出した。(共同)

 [2011年11月1日22時10分]



生活保護相談の市民に「虫けら」 大阪・豊中市嘱託職員

http://www.asahi.com/national/update/1101/OSK201111010223.html

 大阪府豊中市役所の嘱託職員が市民に暴言を浴びせたとして、大阪弁護士会は1日、市に再発防止を求める勧告書を送ったと発表した。

 弁護士会は先月31日付の勧告書で、職員が2009年10月、「生活保護の支給が遅れている」と訴えた50代の男性に出張所の個室で応対した際、「虫けら」などと大声で暴言を浴びせたと指摘。男性の自尊心や名誉を傷つけ、人格権を侵害したとしている。

 職員は府警OBで、本来の担当職員に同行する形で個室にいた。男性へのこうした対応について、勧告書は「市は(府警OBに)ボディーガード的な役割を期待しており、人権侵害を市も黙認した側面がある」と指摘している。

 これに対し、市生活福祉課は朝日新聞などの取材に虫けらという発言は確認できていないとしたうえで、「大声を出すなどの不適切な対応はあった。指導を徹底したい」と説明した。

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「オヤジはヤクザで同和に誇り」叔父が『新潮45』に語った!

今朝の新聞の週刊誌の広告を見て驚きました。

http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/e/dc03c9f5c081fa3e674ba3b07c8932f7

週刊文春
・〈暴力団組員だった父はガス管をくわえて自殺〉橋下徹42歳 書かれなかった「血脈」 バットで人を殴り殺した従兄弟と、元暴力団組員の叔父が「橋下」の名を利用して…
週刊新潮
・〈血の雨が降る「大阪決戦」!〉「同和」「暴力団」の渦に呑まれた〈独裁者〉「橋下知事」出生の秘密
・「オヤジはヤクザで同和に誇り」叔父が『新潮45』に語った!
・12年前「従兄弟」が逮捕された凄惨な「金属バット殺人」
*なぜか「同和予算」だけは削れない「橋下知事」の情念(ネット上では橋下さんが9項目にわたり同和関係予算や特別待遇をカットをしているし、平松さんも同様にカットしているとの書き込みあり)
*「橋下知事」は売春地帯「飛田新地」の守護神だった!
*「新米弁護士時代のボス」「学生時代の恩師」が見た独裁の原点
・折も折ミナミの「ラブホ最上階」で乱痴気パーティ「不肖の秘書」
・虎の威を借る「維新の会」面々は叩けば埃が舞い上がる!
・敵方の馬脚で接戦に漕ぎ着けた「平松市長」が待つトドメ

[私の意見]
・両誌に似たような記事がでたのを見ると同じ情報源のようです。
 ネット情報では「新潮45」に最初に出て文春と週刊新潮が追随しているようです。
 橋下さん・平松さんの大坂市長選挙を前にして、このような情報を持って来た人の意図は明らかです。
 しかし何故両誌がこの情報をそのまま取り上げたのでしょう。
・橋下さんの父親、伯父、従兄弟、秘書、虎の威を借りた「維新の会」の人達は、橋下さんではありませんし、彼の責任では尚更ありません。
 両誌をまだ読んでいないので両誌の意図については、何とも言えませんが、橋下さんがこの様な逆境の中から立ち上がった、言わば立志伝の人ですから褒められこそすれ、上記の*印の記事以外は多分批判染みたことを言われる筋合いはありません。
 ネット上では反日、成り済まし外国人などのレッテルを貼っていますが、そのようなネットでさえ両親、兄弟などの家族のことや、同和のことと当人を結びつける記事は、松本龍さんの問題発言以外は知る限りではありません。
 元自民党の野中さんに就いても、麻生さんが彼が同和出身だと言って批判されても、野中さんと同和を結びつけての記事は見た事も聞いたことがありません。
 それを敢えて取り上げるなど、そしてこの情報の提供先の意図が丸見えなのに、しかも大阪市長選直前で取り上げるなど、週刊文春や同新潮も落ちたものです。
 両誌とも週刊朝日、同毎日を含む他の週刊誌と違って、新聞、テレビで報道しないが、国民にとって知って置くべき(私から見れば割合に)信頼の出来る情報を提供しているとと言う高い誇りを持っていたと思うのですがに、何故大阪市長選直前にこの情報に飛びついたのでしょうか。
 特に文春は週刊新潮との報道合戦に遅れを取るまいと、その情報の一部だけとりあげたのでしょうか。
 私は橋下さんを特に支持もしていないし、彼の良い所拙い所もそれなり興味でみているだけです。
 その様な第三者の眼から見ても、そして新聞、テレビ情報の加えて、時々は両誌の記事を参考にして来た私からみても、今回の報道は尚更残念でなりません。



*参考:28日12.20現在のツイッターの記事
 平松さんに関する書き込みの真偽は判りませんが、たんなる紹介です、それと週刊文春に関しては殆ど見当たりませんでしたので念のため
・週刊新潮の目次。下品の一言。中味読む気も起きんわ。そんなに大阪の選挙戦をおどろおどろしくしたいのか、マスコミは。しょせん東京から見たら同和とやくざの町にしか見えないんだろう
・橋下府知事叩きに出自を持ち出した週刊新潮
・週刊新潮の記事は超マズい…。ある人物を陥落させる為に出自と言う“末節”を叩けば逆にその人物の本質的な問題から焦点が外れてしまう
・週刊新潮が橋下たたきをしている。橋下はどうでもいいが、大阪市は無くして欲しい。
・中吊りの週刊新潮の橋下の取り扱い。ふ〜ん、こーいう下衆な話しで切り崩そうとするのか。
・本人の話じゃ無くて「血脈」に問題ありって、前から分かってた事だろうに。しかもこのタイミングで。これ選挙妨害じゃないの
・平松大阪市長は米国NY勤務時代にCIAの代理人になった様だ。週刊新潮等の橋下知事叩きはCIAの遣り方だ。週刊新潮や週刊文春がCIAの影響下に有るとは考えなかった。
・夫が買って帰った週刊新潮。橋下さんの記事が、えげつなくて悲しくなった。お子さんたちも、つらい思いをするに違いない。
・週刊新潮の橋下氏に対する記事酷い…週刊新潮に関わっている人間、こんなことやってて、人として恥ずかしくないのかなぁ?

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橋下氏のみっともない言い訳 上原善広

怒りはもっとも? 大人げない? 橋下徹知事がtwitterで週刊新潮にブチキレ

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/rl-20111101-9522/1.htm

2011年11月1日(火)14時45分配信 

 橋下徹・大阪府知事(42)が自身のtwitterで一連の週刊誌報道にブチキレた。10月31日のツイートで、自身の生い立ちや親族の過去について報道した「週刊新潮」に対し猛反論を始めたのだ。これにはネット上でも「橋下が怒るのも当然」という意見や「子供のプライバシーを論点に持ち出してくるのは公人としてどうなのか?」という声も挙がったが、マスコミ関係者の意見は「うまく週刊誌にのせられてしまった形。twitterでつぶやくことで、お涙ちょうだい的な世論形成に持って行きたかったのかもしれませんが、結果として来週の(週刊新潮の)売り上げに貢献することになってしまいますね。橋下氏が一時的な激情でつぶやいたのなら、大人げないと言わざるを得ない」ということらしい。

 橋下氏は「週刊新潮」編集部から来た取材依頼を公表。それによると同誌は、29日に同氏がtwitterで「親が公人でも子供の権利は最大限尊重され配慮されるべき」とツイートした件と、昨年7月に「感動大阪大賞」をJリーグG大阪の日本代表MF遠藤保仁に贈呈する際、3人の子供を知事室で遠藤に引き合わせ「僕の子供は一般家庭の子供とは違う制限を受けている。個人ではなく政治家のファミリーとして見てほしい」と発言したことは矛盾していると指摘、同氏の回答を求めたという。

 対する橋下氏は「父親の職場に子供を連れてくることがそれほど非難されることなのか?」「知事の子供はあらゆる権利を放棄しなければならないのか?」などと反論。「週刊誌の記者ってそんなに偉いんでしょうか?」「民主主義を語る前に社会常識を身に付けろと言いたい」と憤慨していた。

 橋下氏の怒りは、同誌編集部の担当者の名前や直通電話番号までツイッターに記載するほどだったが、前出のマスコミ関係者は「ここまで反応してしまうのは、弁護士らしくないやり方ですね。ツイート見ている第三者にも、いい印象を与えない。特に『携帯電話番号の記載もありましたがこれは伏せます』というツイートは、捉え方にもよりますが“脅し”ともとれないこともない。これでは週刊誌側に揚げ足を取られかねないですね」と手厳しい。

 橋下氏の記事を掲載した今週発売の「週刊新潮」や「週刊文春」は、関西圏で売り切れ店が続出しているという。増刷も視野に入ってくるところへきての同氏の反応で、週刊誌側は“してやったり”というところで、余計に記事にチカラも入ろうというもの。橋下氏は大阪市長選の告示を控えて、ツイッター発言をもう少し練り直さなければならないのではないか。







橋下氏のみっともない言い訳 上原善広
http://u-yosihiro.at.webry.info/201110/article_19.html
<<   作成日時 : 2011/10/29 00:00   >>

ツイッターで橋下氏が言い訳を始めましたね。

http://twitter.com/#!/t_ishin

「中学の子供二人には、先日話した。子供は、関係ないやん!と言ってくれたが、その方が辛い。文句を言ってくれた方が楽だった」。

一昔前の解放運動家がやっていた人権劇じゃあるまいし、ここで子供を出すのがお涙ちょうだいの橋下劇場。さらには妹夫婦、義理の父親の親族、子供の友達の親までにも迷惑がかかったと情に訴えています。

ぼくにも年頃の娘が3人いますが、橋下氏風に下品にいえば「だから何だっちゅーの!」。そんな程度の覚悟しかないのなら、最初からタレント弁護士、果ては政治家もやめとけば良かったのではないのか。ただ単に「だから何なんだ」って開き直ればまだいいものを、ここにきて親族一同を出すところがいやらしい。前回の選挙のとき、あれだけ街宣車を駆り出して「みなさん、私は安中地区に住んでました!」と自ら叫んで同情票を狙って確信犯的に発表していたというのに、白々しいにもほどがあります。

しかし、大阪人はこういうのに弱いので、コロッといかされることでしょう。この大阪人の情は、実は橋下氏が馬鹿にした大阪を代表する古典芸能「文楽」の伝統にも息づいているのですが、文化に対して何の感性も持たない橋下氏は、それを理解しないまま演じているようです。そうした意味では大したものです。

ここでハッキリさせておきますが、ぼくは橋下氏をすごい人だと尊敬こそすれ、その出自について公にすることで批判しようなどとはこれっぽっちも思っていません。それはぼくの原稿を読めばわかると思います。彼の大阪文化に対する没理解、公務員に対し資本主義理論を押し付ける姿勢には疑問をもっていますが、それ以外は大した人物だと尊敬しています。

しかし橋下氏のツイッターでの言い訳が、あまりにもお涙ちょうだいの白々しさに呆れ果て、このブログでキッチリ詰めておきたいと思いました。ここで子供を出すのは、それこそ卑怯。ぼくも高一の娘をはじめ子供が3人いますが、ここで子供・親族は関係ないだろ。それこそプライベートの切り売りに他ならないのではないのか。

選挙ってのは、おのれの身上投げうって、火花散らして一世一代の大博打に出ること。その勝負のため、子供・親族までをも出して挽回したいのはわかるが、ここで出すのはやはりルール違反。もともとルールなんてないのでしょうが、それこそぼくも含めた極道の所行、ここで身内を出すのはみっともない。

かつてルポライターの元祖・竹中労は、芸能人がプライバシーを書かれることについて「結婚・離婚・葬式など、今まで散々プライバシーの切り売りをしてクセに、自分の都合の悪いことを報じられた途端に批判してくるのはお角違いだ」と断じました。プライベートの切り売りはもちろん、タレント弁護士時代に散々他人に対して過激な批判(光市事件の弁護団懲戒請求、クソ教育委員会、オナニー雑誌発言ナドナド)をしてきた橋下氏には、この竹中労の言葉を捧げたいと思います。


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