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八女市係長が補助金467万円横領、懲戒免

八女市係長が補助金467万円横領、懲戒免
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20101207-OYS1T00257.htm

 八女市は6日、2008、09年度の2年間にわたり、市の外郭団体への補助金など計約467万円を横領したとして、市男女共同参画・生涯学習課の男性係長(49)を3日付で懲戒免職処分にしたと発表した。横領に気付きながら報告を怠った当時の男性課長(54)も減給10分の1(3か月)とした。

 市によると、係長は08年度に人権・同和教育課係長として、市人権同和教育研究協議会の会計事務も担当。08年4月、市から協議会への補助金約454万円を金融機関へ預ける際に約300万円を着服したほか、協議会の特別会計から約55万円を勝手に引き出した。横領に気付いた当時の課長の指導で09年3月に全額を返済したが、その直後、協議会の二つの特別会計から全額に当たる計約112万円も横領していた。

 係長は今年3月、全額を特別会計に戻したが、7月の協議会総会後、特別会計に利子収入がないことを指摘されて発覚した。

 市の調べに対し、係長は「借金の返済に充てた」と横領を認め、協議会のイベント費用などが不足しそうなときには、自分で工面して穴埋めしていたらしい。当時の課長は「行事なども多かったため報告できなかった」と釈明しているという。

 被害金が全額弁償されていることから、市は刑事告訴を見送った。
(2010年12月7日  読売新聞)

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