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京都市 旧隣保館の転用

http://www.city.kyoto.lg.jp/main/pubcomment/0000000015.html

京都市の考え方
 コミュニティセンター(旧隣保館)は,同和問題の解決に向けて大きな役割を果たしてきましたが,京都市では,旧同和地区の環境改善が大きく進み住民の生活実態やニーズも変化するなか,今日時点においてコミュニティセンターが従来の形態のままで存続する必要性はなくなっているとする「同和行政終結後の行政の在り方総点検委員会」からの報告を踏まえ,その歴史的な使命・役割を終えたとの認識の下,コミュニティセンターを廃止し,施設を市民共有の貴重な社会資源として,全市的な観点からより有効に活用していくこととしたものです。
 このたび,たくさんの市民の皆様からいただいた貴重な御意見,御提案をできる限り取り入れながら,より市民に開かれた施設への転用の検討を進めてまいります。
具体的には,コミュニティセンター等の施設については,施設の有効活用や具体的な転用等について市民の皆様からいただいた御意見も踏まえながら,市民共有の貴重な社会資源として,全市的な観点からより市民に開かれた活用を図るため,「京都未来まちづくりプラン」等に掲げる施策の実現や,福祉,教育などのさまざまな課題に対応した施設への転用を検討してまいります。
 また,同プランに掲げる,「自治・自立・協働のまちづくり」を推進するため,貸館機能の継続を求める多くの御意見も踏まえ,原則として,貸館機能を中心に,市民の自主的な活動を支援するとともに,NPO等によるこれまでの自主的な取組成果等を踏まえ,市民の活動・交流拠点としての機能を設ける方向で検討を進めてまいります。
 福祉センターについては,主に高齢者の憩いの場や地域の自治的活動による利用の現状を踏まえ,これらの機能を継続できるよう検討してまいります。
 なお,貸館等の利用については,無料を求める御意見もありますが,受益者負担の観点等から,原則として有料とさせていただいたうえ,併せて,夜間・休日の開所等,市民の利便性の向上を十分に検討してまいりたいと考えています。

http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/soshiki/6-2-3-0-0_11.html
コミュニティセンター転用検討
京都市コミュニティセンター転用計画(第二次分)の策定について [2010年7月27日]
京都市コミュニティセンター転用計画(第一次分)の策定について [2010年3月26日]

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