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府融資制度延滞金問題:府の責任認めず 京都

府融資制度延滞金問題:府の責任認めず 住民請求を棄却--地裁 /京都

 舞鶴市の事業者が公的融資の返済を9億円近くも滞らせているのは、ずさんな審査・回収をした府の責任だとして、市民グループのメンバーが府側に対し、山田啓二知事と荒巻禎一前知事に府の負担分2億8481万円を請求するよう求めた住民訴訟で、京都地裁(滝華聡之(たきはなさとし)裁判長)は22日、「貸し付けは知事の裁量の範囲内で、償還状況も知る状況になかった」として請求を棄却した。

 判決によると、事業者は91~92年度、同和対策事業として、府の中小企業向け高度化融資制度で約12億円の融資を受けたが、08年2月時点で8億7629万円を延滞。原告側は「事業計画の実現可能性が認められず、回収も不可能だった」と主張したが、判決は「当時、北部地域の公共事業発注額は上昇しており、売り上げ増加が可能と判断されても不合理でない」と退けた。
毎日新聞 2010年7月23日 地方版
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20100723ddlk26040461000c.html

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