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「職員昇任で男女差別」 弁護士会が群馬県に改善勧告

「職員昇任で男女差別」 弁護士会が群馬県に改善勧告
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100520/trl1005202255018-n1.htm

2010.5.20 22:55
 群馬弁護士会は20日、男女差別を理由に女性職員の昇任が遅れる人権侵害があったとして、群馬県に対し、差別的措置の改善を求める勧告を行った。

 勧告は、主幹(係長級)として勤務する女性(58)からの、同弁護士会人権擁護委員会への人権救済申し立てを受けたもので、法的拘束力はない。同委員会によると、女性は高校卒業後、昭和46年に入庁。高卒の男性事務職員が通常、47~53歳で補佐級に昇任しているが、この女性は主幹職にとどまっている。

 同委員会では、県職員の職位別男女比を調査。50~60歳の職員について、男性は53・0%が課長級以上に昇任している一方、女性は55・9%が係長級以下となっていることなどから、「昇任に著しい不均衡があることは明白」と指摘。

 女性が主幹職にとどまっている根拠についても、「男女差別以外の理由は認めがたい」としている。

 これに対し、県人事課では「能力や意欲、適性を総合的に判断して人事を行っており、男女差別の事実はない」としながらも、「男女比に違いがあるのは事実であり、勧告を真(しん)摯(し)に受け止め、今後の参考にしていきたい」と話している。

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