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兵庫県三田市 人権条例も提言 人権が大切にされていると実感できる社会基盤整備が欠落してる。

人権のまちづくりに関する提言(第1期目)
http://www.city.sanda.lg.jp/jinken/teigen.html

提言書のあらまし

人権センターの設置

人権という人間の生活基盤(教育、福祉、労働、環境等)に関わる問題を扱うためには、包括的な組織や機関を設置しなければなりません。市民と事業者、行政が協働して参画し、人権問題に関して幅広く現実に即した議論ができる恒常的な組織を設けるため、人権センターの設置を提言します。

《人権センターの機能とは》

(1)行政組織における統括機能「総合人権室(仮称)」
(2)市民・事業者・行政との協働機能「人権市民会議(仮称)」
(3)人権相談・支援機能「総合人権相談(仮称)」
(4)人権教育・啓発機能「人権教育・啓発コーディネーター(仮称)」
(5)人権問題に関わる調査・研究機能「三田市人権研究プロジェクト(仮称)」
(6)人材育成・研修機能
人権相談・支援制度の設置

従来、人権侵害の被害者が行政へ相談しても、有効な解決策を見出せないことが少なくありませんでした。人権侵害の相談があった場合、内容にもよりますが事実を確認し、相談者と相談員が一緒に問題解決策を考えることができる支援体制が必要であります。

人権侵害の相談・支援策を考えるにあたって、以下の取り組みを検討するよう提言します。

(1)「市民なんでも相談」窓口の設置(24時間体制が望ましい)
(2)相談があった場合、どのような流れで問題解決するのかという具体的手順の明示(市にどのような協力を期待するのかという選択肢の提供や、わかりやすく相談体制について説明することも必要である)
(3)既存の相談窓口を一元化し、相談担当課のネットワークの確立
(4)第三者が立ち合い、とことん話し合いができる機会をもてる体制づくり(円卓会議方式等)
(5)市民オンブズパーソン制度の立ち上げ




三田市人権のまちづくり推進委員会について
http://www.city.sanda.lg.jp/jinken/matidukurisuisiniinkai.html

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