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全国アイヌ民族ネットワーク会議の結成へ

アイヌ民族が全国組織 政策推進、新政権に要請へ (09/01 07:01)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/186033.html
 北海道アイヌ協会(加藤忠理事長)と、首都圏のアイヌ民族4団体でつくる「アイヌ・ウタリ連絡会」(丸子美記子代表)などは、アイヌ民族として初めての全国組織「全国アイヌ民族ネットワーク会議」を今月中にも設立する方針を固めた。今回の衆院選の結果、新首相就任が確実となった道内選出の民主党鳩山由紀夫代表が、アイヌ民族と親交があり、同協会は新法制定を含む政策の推進を新政権に要請する方針だ。

 政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」が7月に、アイヌ民族の生活、教育支援の実施などを盛り込んだ報告書をまとめたことを受け、両組織が協議。こうした政策の全国展開のためには新たな組織の設立が必要という認識で一致した。9月中にも東京で設立会議を開催し、会議の代表には加藤理事長が就任する予定。

 近く発足する同ネットワーク会議は《1》新政権に「アイヌ新法」の早期制定を求める《2》道内外のアイヌ民族の意見を集約し、政府との交渉の窓口になる《3》把握されていない道外のアイヌ民族の生活実態調査に協力する-ことが活動の柱となっている。



アイヌ民族 千島・道東で新組織 道協会に戸惑い
(09/11 07:26)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/188058.html
【釧路】道アイヌ協会釧路支部長の秋辺得平氏は10日、北方領土と千島列島出身者、道東のアイヌ民族でつくる新組織「千島・道東アイヌ協会」(仮称)を13日に発足させることを明らかにした。道アイヌ協会からは「組織分断につながりかねない」と戸惑いの声も上がっている。

 秋辺氏は、道アイヌ協会の副理事長。中部千島のウルップ島(得撫島)出身で新組織の設立発起人の一人。新組織は、これまで組織がなかった北千島に住んでいた千島アイヌ、中部千島、北方領土の出身者を対象にした受け皿の設立が目的。ただ、歴史的に関係が深い釧路、根室、網走地方のアイヌ民族にも対象を広げたという。

 今月中にも設立される初の全国組織「全国アイヌ民族ネットワーク会議」に加わるほか、先住民族として北方領土問題にも積極的にかかわっていく方針。道東地区のアイヌ民族の要望を国の施策に反映させていく考え。

 秋辺氏は「道アイヌ協会の分派活動ではない。樺太アイヌ協会と同様、二重加盟も可能だ」と話す。13日は、釧路市内で設立総会を開き、役員を選ぶ予定だ。

 道アイヌ協会幹部は「千島だけを対象にした組織であれば理解できるが、アイヌ協会会員を吸収するようになって協会の分裂につながるようなら困る」と話している。



道アイヌ協会釧路支部 本年度末で解散し新組織に移行
(09/13 07:06、09/13 07:29 更新)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/188498.html
 【釧路】道アイヌ協会釧路支部(秋辺得平支部長、82人)は12日、釧路市内で臨時総会を開き、本年度末で支部を解散し、13日に発足する新組織「千島・道東アイヌ協会」(仮称)へ移行する方針を決めた。来年1月をめどに再び臨時総会を開き、正式決定する。<北海道新聞9月13日朝刊掲載>




アイヌ民族 千島・道東協が設立総会  (09/14 08:50)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/188653.html
 【釧路】北千島に住んでいた千島アイヌや、中部千島、北方領土出身のアイヌ民族の活動母体となる新組織「千島・道東アイヌ協会」の設立総会が13日、釧路市内で開かれた。

 新組織は釧路、根室、網走管内のアイヌ民族も対象とし、本年度内の社団法人化を目指す。近く発足する初の全国組織に参加するほか、先住民族の立場で北方領土問題にも取り組む。道東のアイヌ民族の生活向上施策なども国に提案していく。

 設立総会には道アイヌ協会の網走、美幌、厚岸の各支部長を含む15人が出席。新組織の発起人代表で、同協会釧路支部長の秋辺得平氏を代表に選出した。




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