« 自公民らの再編にはずみか。小沢辞任。 | トップページ | 新型インフル 通常対応への切り替えではダメなのか »

それでも投票は民主?


麻生さんも一安心 
2009/05/16 15:35
http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/1039139

 民主党代表選の結果は、ほぼ予想された通りとなった。

 鳩山氏124票

 岡田氏 95票

 小沢ー鳩山連合軍に対して、岡田氏がここまで健闘したということだろう。

 これによって、民主党は主流派と反主流派の二つに色分けされることになる。それならそれでいい。これまでのようなばらばら感が二つに収斂されていくのだとすれば、政党としてわるいことではない。

 岡田氏は投票前に「岡田民主党でなければ政権交代はできない」と記者団に述べた。岡田氏らしからぬ断定調だが、よくぞ言った。

 岡田氏の言は当たっていると思う。

 鳩山新代表となって、最も喜んでいるのは麻生首相だろう。「小沢院政」の構図がくっきりと出てくるだろうから、やりやすいこと、このうえもない。

 

 もし岡田氏登場となっていたら、へたすると、麻生首相のクビがあぶなくなっていたところだ。「岡田ー舛添」対決の構図に転換していたかもしれない。そういう危惧はひとまずなくなった。

 さあ、民主党は小沢氏の「西松献金事件」について、小沢氏擁護の姿勢をこれまで以上に打ち出していくことになる。党内で調査委員会設置などということも考えられない。

 そのことを有権者はどう判断するか。こういう選択をしたのだから、結果がどうなろうと、鳩山氏が負う以外にない。

|

« 自公民らの再編にはずみか。小沢辞任。 | トップページ | 新型インフル 通常対応への切り替えではダメなのか »

つれずれ」カテゴリの記事