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けっこうアルコールが残るものだ

<酒気帯び運転>一発退場 呼気0.25mgで免許取り消し
12月4日11時40分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081204-00000042-mai-soci

 警察庁は4日、昨年6月の道路交通法改正に伴う道交法施行令の改正案を公表した。酒気帯び運転の行政処分の基礎点数は、呼気1リットル中のアルコール濃度0.25ミリグラム以上は13点から25点に引き上げ、免許取り消し相当とする。同0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満は6点から13点となり免許停止90日相当になる。

 また、改正道交法で免許取り消し後の欠格期間の上限が5年から10年に引き上げられたことを受け、危険運転致死傷は結果の重大性に応じて5~8年(現行5年)▽酒酔い運転などは原則3年(同2年)で、事故を起こした場合は3~7年(同2~5年)--に欠格期間を引き上げる。いずれもひき逃げを伴う場合は10年とする。

 飲酒運転については福岡市で06年8月に発生した3児死亡事故をきっかけに根絶の機運が高まり、道交法が改正された。

 警察庁によると、昨年9月の改正道交法施行から1年で、飲酒運転事故は22.8%減、ひき逃げ事故は14.5%減といずれも前年同期より減少。警察庁は罰則強化の効果とみているが、飲酒やひき逃げなど悪質な運転に対する行政処分も厳格化し、酒気帯びでも免許を取り消す改正案をまとめた。

 5日から来年1月3日まで国民から意見を募集し、来年6月に施行する。



http://www.kirin.co.jp/about/knowledge/abc/abc_c.html
ビール1本に約3時間

同量のアルコールを飲んでも、体重の重い人、つまり血液が多い人ほど血中アルコール濃度は低くなります。また、アルコールの処理能力も体重によって異なります。
一般に体重60~70kgの人のアルコール処理能力は1時間に純アルコール9~12mlとされています。

これはビールに換算して約1/3本、ウイスキーならダブルで約1/3杯。つまりビール中びん1本、あるいはウイスキーダブル1杯、日本酒1合のアルコール処理には約3時間かかる計算になります。
   

自分の適量をマイペースで
アルコールが血中から消失するまでには意外に多くの時間を必要とします。楽しいお酒も飲み過ぎればそれだけ長く体内にアルコールが残り、二日酔いなど不快な症状を引き起こします。
また、イッキ飲みなど無茶飲みをすると血中のアルコール濃度が急上昇し、急性アルコール中毒になります。自分の適量を、ゆっくりマイペースで飲むことが、楽しくお酒と付き合っていく秘訣です。
   

血中からアルコールが消失するのにかかる時間
(体重60kgの人が30分以内で飲んだ場合)

ビール中びん1/3本(ウイスキーダブル1/3杯/日本酒0.3合) … 1時間
ビール中びん1本(ウイスキーダブル1杯/日本酒1合) … 3時間


※アルコールの処理能力は体質や体重、体調によって異なります。

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