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ネット上の議論 安易な規制は考えもの

韓国女優の自殺、ネット中傷苦か…書き込み規制も検討

http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yomiuri-20081005-00623/1.htm
2008年10月5日(日)23時12分配信 読売新聞

 【ソウル=前田泰広】人気女優の崔真実(チェジンシル)さん(39)の自殺が、韓国社会に衝撃を与えている。

 崔さんは、インターネットで広まった金銭問題のうわさを苦にしていたとされ、政府と与党ハンナラ党は、悪質な書き込みを規制する法律制定の検討を始めた。

 崔さんは2日朝、自宅浴室で首をつって死亡した状態で発見された。警察当局は自殺したとみている。

 崔さんを巡っては、インターネットの書き込みを通じて、「高利貸し業に関与し、9月に自殺した男性タレントに多額の金を貸し付けていた」とのうわさが広まっていた。警察の調べでは、崔さんは家族や仕事仲間にうわさを否定し、「なぜ私が高利貸し業者にならなければならないの」とこぼしていたという。

 韓国芸能界では2007年1月に女性歌手、同年2月に女性タレントが相次いで自殺。2人とも、インターネットを通じて広がった整形手術を巡るうわさや演技力不足を指摘する中傷に悩まされていたとされる。

 政府とハンナラ党は、崔さんの自殺を契機に「サイバー侮辱罪」を盛り込んだ新法制定や、利用者の実名確認を強化するための法律改正の検討を始めた。悪質な書き込みをネット上から排除するためだという。これに対し、野党・民主党は「表現の自由に足かせをはめる」として、規制強化に警戒感を示している。


ネットなりすまし書き込み、接続業者に氏名等の開示命令


2008年10月1日(水)14時15分配信 読売新聞
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20081001-00487/1.htm


 インターネット掲示板に自分になりすまして書き込みをされたとして、福岡市の女性が、ネット接続会社(プロバイダー)に書き込みをした人物の氏名や住所の開示を求めた訴訟の判決が30日、福岡地裁であった。

 岸和田羊一(よういち)裁判長は「書き込みは閲覧者に、女性は品性、信用性のない人物であるとの印象を与える」として、業者に開示を命じた。

 判決によると、2006年11月~07年2月に3回、息子が私立中学校に合格した女性になりすました何者かが、女性の姓などを使って受験情報のネット掲示板に「当方の息子、名門R中合格」などと書き込んだ。

 岸和田裁判長は、書き込みが名誉棄損にあたると判断。女性が書き込みをした人物に損害賠償を求める権利があるとして開示を命じた。

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