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投票日は10月26日にする案が有力

(ゲンダイネット - 09月15日 10:00)

●「麻生の賞味期限切れぬうちに」と…

 自民党の総裁選は、スタートする前から「麻生当確」で決着がつき、告示後は消化試合になってきた。「消化試合の総裁選にしてはいけない」と言ったのは与謝野経財相だが、「自民党内ではすでに雪崩現象が起きている」(マスコミ関係者)状態だ。

「景気対策期待で地方票の7割は麻生支持。それに加えて公明党の浜四津代表代行が“リーダーは明るい人がいい”と麻生支持を打ち出したのが大きい。様子見だった国会議員も勝ち馬に乗れとなっているのです。この調子だと、22日の投票日は、決選投票もなく、麻生の圧勝でしょう」(自民党関係者)

 結果の分かったレースじゃあ、盛り上がらない。バカ騒ぎしてきたテレビ局の総裁選報道も縮小され始めている。

「テレビのワイドショーなどの扱いが小さくなったら大誤算です。総裁選をお祭り騒ぎにして、解散になだれ込むのが自民党のシナリオでしたからね」(政治評論家・浅川博忠氏)

 これには麻生陣営も頭を抱えているようで、ついに解散・総選挙の前倒し案が強まってきた。

「総裁選の熱気や麻生人気が衰えないうちに、早く総選挙の投票日を迎えないとヤバイ。そんな危機感が麻生周辺で強まっているのです。予定では、新首相の所信表明演説と各党の代表質問が終わった10月上旬解散、11月9日投票日でしたが、それまで麻生人気がもつかどうか。そこで、今月24日に首班指名と組閣だけやって臨時国会の冒頭で解散し、投票日は10月26日にする案が有力になっています。それどころか、26日は“赤口”であまり縁起がよくないので、その1週間前の19日大安にする案も取りざたされています」(前出のマスコミ関係者)

 サシミ並みの賞味期限しかない麻生を、それでも担ぐしかない自公集団。末期だ。

(日刊ゲンダイ2008年9月12日掲載)

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