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救済できなかったとする事案

2008.06.06 Friday
人権調査会
執筆者 : 馬渡龍治

http://blog.mawatari.info/

きょうの人権問題等調査会では、いままでの法律や体制で救済できなかったとする事案について人権擁護局長から説明があり、それを受けて一問一答の形式で議論を進めました。

岡山県で起きたグループ・ホームでの高齢者虐待の事例が「真の解決に至っていない」とした説明が局長からありましたが、私からは「そんな事件を起こす事業者は話し合いでよくなるものではない。本来ならば、介護保険法の理念を経営者がよく理解して従業員に教育しなければならない。それができない事業者は指定取り消しでいい。わざわざ人権擁護法で“話し合い”の場を設けても、また、同じようなことを繰り返す」、「皇室典範やこの人権擁護法など、自民党がおかしくなってきた。国を守ることを願う国民からは『どの政党を頼ったらいいのか判らない』という多くの声があることを重く受け止めてほしい」と発言しました。そのあと文部科学委員会が開催されたので、途中で退室しましたが、採決はありませんでした。

次回は来週の水曜日になりそうです。

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