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「北海道アイヌ協会」

<ウタリ協会>「北海道アイヌ協会」に名称変更へ 来年度

2008年5月17日(土)10時33分配信 毎日新聞
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/mainichi-2008051700e001/1.htm

 北海道ウタリ協会(会員数約3500人)は16日、札幌市で開いた総会で、来年4月から名称を「北海道アイヌ協会」に変更することを決めた。長く差別されてきた「アイヌ」という民族呼称への拒否感が薄れたことに加え、昨年9月、国連総会で「先住民族の権利に関する宣言」が採択されたのを受け、アイヌを先住民族と認めていない政府に方針転換を迫る狙いがある。

 道ウタリ協会は1946年に「北海道アイヌ協会」として発足した。しかし、アイヌ語で「人」を意味する「アイヌ」の呼称は差別された歴史を思い起こすとして会員から変更を求める声が上がり、60年以降、「同胞」を意味する「ウタリ」を協会名に使ってきた経緯がある。これを再び「アイヌ」に戻す意見が近年強まっていた。

 加藤忠理事長は「会員の中にもいろいろな意見があるかもしれないが、国連の権利宣言採択で機が熟したと思う」と話している。

 協会はまた、北海道大アイヌ・先住民研究センターと共同で、道内に住むアイヌの生活実態調査を10月に実施することも決めた。

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