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2月13日、自民党「人権問題等調査会」開催

2008年02月10日
人権擁護法案関連-古賀誠らが   
 人権擁護法案の答弁で法務省官僚をどなりつける-

 1月23日、福田首相は人権擁護法案について「真摯に検討している」と答えました。いつものごとく、素っ気無い答弁を聞いてその真意を測りかねていましたが、そう思ったのは、人権擁護法案推進派も一緒だったようです。

 1月29日、推進派の古賀誠議員らが「人権問題等調査会」の秘密役員会を開催し、福田総理の答弁を引き合いに出して、法務省幹部をどなりつけたというのです。なぜもっと踏み込んだ答弁を福田首相にさせなかったのか、ということなのでしょう。

 古賀議員らの剣幕におののいた鳩山法務大臣は翌30日、自民党の谷垣政調会長を訪ね、協力を依頼。谷垣政調会長は、党内のとりまとめのため努力することを明言したそうです。

 1月30日、人権問題等調査会の太田会長がわざわさ゛日本会議国会議員懇談会の平沼赳夫議員の事務所を訪ね、法案についての理解を求めに来ました。もちろん、平沼会長は「断固反対する」と明言され、同日午後、議員会館で開催された「人権擁護法案反対」のための日本会議国会議員懇談会の勉強会で、改めて反対で奮闘するよう呼びかけられました。

 その後、推進派も反対派も水面下で、理論武装と中立派議員の取り込みに奮闘していますが、ついに来週、2月13日朝、自民党本部で「人権問題等調査会」が再開されます。


みかの徒然法螺日記
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