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松岡自殺 闇

立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
第108回 「謎の自殺」遂げた松岡農水相 安倍内閣が抱える「闇」の正体
2007年5月28日

松岡農水相のカゲ背負う秘書も自殺  2

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070528_yami/index1.html

「あ、やっぱり」とはどういうことかというと、検察が松岡農水相摘発へ向けてかなり前から本格的に動いているらしいというウワサがあった。だから緑資源機構の談合事件摘発の第一報で、各社とも松岡農水相関連の記事を大々的に書いたのだ。

その捜査の手が松岡農水相の身辺近くまで伸びていることを具体的に知った松岡農水相が、ここまでつかまれたら逃げきれるものではないと判断して、これ以上の責任追及の嵐が、松岡農水相の上(つまり安倍総理大臣ということ)に及ぶのを避けるために、自らの命を絶ったというストーリーを多くの人が瞬間的に考えたということである。

私も、真相はそのあたりだろうと思っている。

実は10日ほど前に、松岡農水相の地元(熊本)関係者の有力者(地元秘書ともいわれ、選挙違反・買収容疑で逮捕されたこともある)が、謎の自殺をとげている。

死んだ理由はよくわからないが、もともと黒いウワサが山のようにあった松岡農水相のカゲの部分を最もよく知る男といわれた男である。

その男については、「あの男の周辺を洗ってみろ。松岡農水相のボロが次々に出てくるはず」というタレ込みがマスコミなどにも流れてきていた。


■『この国を支配/管理する者たち』元公安調査庁調査第二部長、菅沼光弘
http://espio.air-nifty.com/espio/2006/12/post_92d6.html 

小泉さんは、野中さんを打倒するという。何であんな大胆なことまでできるのか。今までの政治家なら決してできなかった。
これはみんなヤクザの力を恐れるからです。かつて日本の政治家もそうでした。今は、多くの政治家が、政治資金などで
何かしら暴力団と絡まっているのです。例えば亀井静香さんは暴力団から金を直接もらってなどというウワサが流れている。
だから、暴力団の動向にはものすごく敏感なのです。
山口組に関係があるなどといわれる政治家に正面から盾突くなどということはどの政治家もできなかった。

ところが小泉さんはそれをやった。小泉さんはまず手始めに肉のハンナンという会社を摘発した。
野中さんの政治資金源を断つためです。ハンナンは、もともと大阪府同和食肉事業協同組合から発展した会社です。
同和問題というのは、いまでも日本の一種のタブーです。ご自身でも認めておられるように野中さん自身が同和の人です。

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