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元社会党副委員長関与のえせ同和事件

高額専門誌売りつける 恐喝容疑で会社役員ら逮捕へ
02/16

 社会運動を標榜(ひょうぼう)し、高額の専門誌の購入を企業などに強要した疑いが強まったとして、広島県警は16日、恐喝容疑で広島市中区の書籍販売会社の男性役員(63)=ら11人の逮捕状を取った。

 県警では同日、販売会社など6都府県の関係先の家宅捜索を始めており、容疑が固まり次第、役員らを逮捕する方針。

 調べでは、役員らは平成17年12月から昨年3月ごろまでの間に、同県三次(みよし)市の事業所などに電話をかけ、8人に専門誌を売りつけ、計約40万円を恐喝した疑いが持たれている。専門誌は北方領土問題などを扱った内容で、1冊5万円前後。大半はほかの書籍などからの転載という。役員は今月15日、約2億5600万円を脱税したとして、所得税法違反などの罪で起訴された。



関与か?元社会党副委員長、実は同和書籍恐喝団体の代表
02/19

 同和問題などに関する高額書籍の購入を強要したとする恐喝事件で、書籍販売会社社長、李一雄容疑者(63)=恐喝容疑で逮捕=らが名前を使っていた政治団体の代表は、社会党副委員長を務めた和田静夫元衆院議員(80)だったことが19日、広島県警の調べで分かった。

 県警は東京都武蔵野市にある和田元議員の自宅を家宅捜索、押収した資料などから関与を調べている。調べに対し、和田元議員は政治団体の代表だったことは認めたが「活動内容については全く知らない」と関与を否定したという。

 調べでは、李容疑者らは「全国同和人権促進会」(大阪市)や「政治経済新改革連合会」(埼玉県ふじみ野市)の名前で企業や団体に電話をかけ、同和問題や北方領土に関する書籍を5万円前後で売っていた。被害額は約18億円とみられている。2団体とも代表はこの元議員で、昨年12月に解散している。

 元議員は昭和43年に社会党から参院議員に当選し3期務めた後、平成2年からは旧埼玉1区で衆院議員を1期務めた。5年には社会党副委員長だった。



元社会党副委員長の口座に数百万円 トラスト社恐喝事件

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/40011/

 広島市中区の書籍販売会社「トラストジャパン」役員、李一雄容疑者(63)らによる脱税・恐喝事件で、書籍販売の際に、名前を出していた政治団体の代表だった和田静夫・元衆院議員(80)=東京都武蔵野市=の個人口座に平成15年から昨年までの間、数百万円の現金が入金された記録が残っていたことが20日、広島県警の調べでわかった。

 和田元議員が代表を務めた別の関係団体(解散)の口座にも、数年間にわたって1000万円以上の入金があり、県警は金の流れや趣旨について、和田元議員から事情を聴く方針。

 調べでは、和田元議員は15年から全国同和人権促進会、16年からは政治経済新改革連合会のそれぞれ代表を務めていた。いずれの団体も昨年12月に解散したが、和田元議員が代表を務めていた15~18年の間は毎月、トラスト社側から和田元議員の預金口座に定期的に金が振り込まれており、総額は計数百万円となっている。

 県警の聴取に対し、和田元議員は政治団体の代表に就任していた事実を認めたが、「活動については知らない」と話している。

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