« 大阪市30事業廃止予算 | トップページ | 放送の自由を危うくする »

第2回京都市職員不祥事問題ホットライン

京都市職員不祥事:水面下にまだ 現職員らホットラインに情報

2月4日 毎日新聞

 ◇「公用車でゴルフ」「うその喪休」「研修受けず帰宅」…
 市民団体「市民ウオッチャー・京都」(代表、白石克孝・龍谷大教授)が3日、電話相談「第2回京都市職員不祥事問題ホットライン」を実施し、16人(現職員7人、元職員1人、市民8人)から情報が寄せられた。「日曜日に職場のみんなでゴルフ場に行くのに、業務用の公用車を使っている」など、事実なら重大な内容が多く、同団体は調査書を市に提出して改善を求める方針だ。
 先月8日に初めて実施した電話相談でも現職員12人を含む49人から情報が寄せられ、病気休職の不正取得など「緊急かつ重大」と判断した3件を市に報告していた。今回は問題とされる職員の氏名などが具体的で、内部告発的要素の高い相談が多かったという。
 ほかには、▽うその喪休申請をしたり、研修で最初に受け付けだけを済まして家に帰っている▽公務中にマニキュアを塗っている職員への指導ができていない▽「覚せい剤か飲酒運転で事故を起こさない限りクビにはならないし、上司も簡単にクビにできない」と職場で公言している職員がいる――などの内容。
 受注業者を名乗る人からは「監督する立場の職員が、現場事務所や家財道具などを私物化したり、業者を深夜に呼び出してタクシー代わりにするなどの“たかり”が横行している」との通報も。裏金や使途不明金の存在などを示唆する通報もあったという。
 担当した中村和雄弁護士は「普通の職員がおかしいと思いながらも是正できない職場が多く残っているようだ。市の実情把握は不十分で、職員の声を吸い上げる場を市役所内にきちんと設けるべきだ」と話した。

http://www.geocities.jp/shiminwatcher/

|

« 大阪市30事業廃止予算 | トップページ | 放送の自由を危うくする »

つれずれ」カテゴリの記事