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勉強せんでも公務員になれる

【揺れる京都市 -相次ぐ不祥事-】
市民が調査チーム

2006年12月04日

http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000130612040001

京都市の不祥事問題のパネル討論で発言する参加者=中京区で

  職員聞き取り、提言公表

 京都市職員の不祥事が相次いでいる問題で、弁護士や大学教授らでつくる市民団体「市民ウォッチャー・京都」(代表・白石克孝龍谷大教授)は2日、市民の立場で問題を調査するプロジェクトチームを発足させた。職員への聞き取りや情報公開請求で得た情報などをもとに原因を分析し、来年2月をめどに調査結果と提言を公表するという。

 同団体はこの日、「同和対策によって生じた問題を解決するための市民シンポジウム」を中京区の京都弁護士会館で開き、約100人が参加した。ジャーナリスト寺園敦史さんら4人がパネル討論。寺園さんは「過去にも不祥事が連続した時があったが、話題にもならなかった。市民からみて、市職員の感覚はかなりおかしかったのではないか」と話した。

 市教職員組合委員長で教諭の新谷一男さんは、同和地区住民に対する市職員採用の優先枠があった頃、「勉強せんでも公務員になれる」と言う生徒がいたとし、同和施策の負の側面を語った。

 市職員労働組合書記長の桜井真吾さんは、市の不祥事への対応を「表向きのことばかりを気にして問題の本質に手をつけていない」と批判した。

 プロジェクトチームは白石教授を座長に同団体メンバーらで構成。4月以降、覚せい剤取締法違反容疑などで7人が逮捕された環境局のまち美化事務所など、現場の職員に聞き取りをする。市民からの通報を受けるホットラインも今後開く。


2006年12月02日
京都民報

http://www.kyoto-minpo.net/archives/2006/12/02/post_1624.php

京都市不祥事の根源に迫る 同和問題シンポ
 京都市で行政監視活動に取り組む「市民ウォッチャー・京都」(白石克孝代表)が2日、京都弁護士会館で、「同和対策によって生じた問題を解決するための市民シンポジウム~京都市職員による不祥事の病根に迫る~」を開き、市民ら約80人が参加しました。
 市職員の犯罪・不祥事の根本的な問題がどこにあり、どうすれば解決できるかなどについて考えることが目的。
 大阪経済法科大学の奥山峰夫教授(部落問題研究所理事)が、「戦後の同和対策と今日の到達段階」と題して講演し、同和対策がすすめられてきた経過などについて詳しく説明しました。
 その後、ジャーナリストの寺園敦史氏、村井豊明弁護士(市民ウォッチャー・京都事務局長)、桜井眞吾京都市職労書記長、新谷一男京都市教組委員長をパネリストに、会場からの質問や発言を交えながらパネルディスカッション。「市の『改革大綱』にもとづく不祥事対策は、マスコミや議会への表向きばかりで、市民や市職員に目を向けていない」「不祥事の背景には市の構造的な問題がある。トカゲのしっぽ切りではでなく、市の体質を改めないと不祥事は根絶できない」などの意見が出されました。
 また、市民ウォッチャー・京都は同日、「市民の立場で、京都市職員の不祥事問題を監視する調査プロジェクトチーム」を設置しました。

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