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8日間で延べ149人いたのが、現在では延べ55人

2006年11月03日(金)のtbsニュース
http://news.tbs.co.jp/20061103/newseye/tbs_newseye3417091.html

   
奈良市収集課、報道後に病欠職員激減

 奈良市の元職員が、長期間不自然な病気休暇を繰り返していた問題で、JNNが報道した直後から、同じように病気休暇を取っていた他の職員たちが、次々と出勤し始めていることがわかりました。

 病気を理由に5年9カ月間で8日しか出勤していなかった奈良市の元職員。市は先週、この職員を懲戒免職にしましたが、休暇中に支払われた給与は2700万円あまりに上ります。

 この元職員が所属していた収集課では、他にも多数の職員が病気休暇をとっていましたが、JNNがこの問題を報道した翌日から次々と出勤し始め、問題発覚前の9月下旬には8日間で延べ149人いたのが、現在では延べ55人と、およそ3分の1に激減していることが新たにわかりました。

 「(Q.そもそも病気だったのか?)一応、みなさん医者の診断書があるので、信用せざるを得ない。(Q.市民は納得できますか?)理解はしていただけないと思っております」(環境清美部・竹本芳生課長)

 一方で、元職員を診察した医師は取材に対して、診断書を出すよう威圧されたことを認めています。
 「患者さんが言ってきたら、『それは違います』とは言えないですよ。(Q.圧力はあった?)私に言わせなくても状況判断してください」(診断書を出した医師)

 この医師は、元職員のほかにも複数の職員の診断書を書いていましたが、診断書の中には日付が抜けているものもあり、職員の上司が診断書を持ってわざわざ医師のもとを訪れ、日付を入れるよう求めていたこともわかりました。

 「書類上、日付が抜けていた。(本人が)何らかの事情で(病院へ)行けないので、こちらが行ったことはある。(Q.日付が抜けているのはおかしくないか?)おかしいです」(環境清美部・竹本芳生課長)

 診断書を書いた医師に事情を聞くため、改めて病院を訪ねたところ、病気を理由に休診との張り紙が出されていました。(03日18:06)

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