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京都市 団体幹部がらみの職員を特別扱い

しんぶん赤旗 10月3日付
http://www.jcp.or.jp/

京都市
異常な勤務実態放置
 議会特別委で党市議追及

 京都市のごみ袋有料化が強行実施され、収集日初日にあたる2日、市議会で「職員の不祥事に関する調査特別要員会」が開かれ、桝本頼兼市長への総括質疑が行われました。
 日本共産党の妹尾直樹市議は「お試し袋」が届けられず青い袋で出したごみ袋に、市がバツ印のシールを張り収集しない実態をパネル写真を示しながら指摘。職員の犯罪・不祥事や事前配布の混乱を引き起こした市の責任を問い、有料化について、いったん中止にするべきだと求めました。
 妹尾市議は、公用車の無免許運転で懲戒免職になった市民美化センター元職員(連絡者運転手)について追及。一日に美化センターと市役所の一往復程度でまともに仕事をしていなかったこと、元職員が自由同和会京都府本部の役員だったことから持別扱いしていたことを指摘、勤務実態の総点検を求めました。
 桝本市長は、「ありうべからざる実態だ」と述べ、総点検を約束しました。
 加藤広太郎市議は、都市計画局の運転手が、「解同」(部落解放同盟)の幹部推薦で採用され、「月に三回働いたらよいと言われて、京都市に入った」と話し、実際の勤務実態も一カ月に三日しか働いていない事実を指摘。異常な勤務実態を放置してきた市長の責任を批判しました。
 西野佐和子市議は、市長が発表した不祥事根絶のための「改革大綱」について取り上げ、環境局が1996年以降に出した35回にのぼる不祥事防止の通知と、内容がほとんど変わらないと批判。名札の着用の徹底などでは不祥事根絶にならないことを指摘し、「大綱」の破たんを指摘しました。

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