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大阪市の構造的な問題

asahi.com

保険証不正、前館長に懲役1年6カ月求刑 飛鳥会事件
2006年10月04日

 財団法人「飛鳥会」元理事長の小西邦彦被告(73)をめぐる業務上横領・詐欺事件で、小西被告の知人の元暴力団組長らに健康保険証を不正に取得させたとして詐欺罪に問われた前大阪市立飛鳥人権文化センター館長の入江和敏被告(60)の論告求刑公判が4日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)であった。検察側は「センターの責任者でありながら率先して違法行為をした」として懲役1年6カ月を求刑した。判決は11月10日に言い渡される。

 弁護側は最終弁論で「歴代館長が同様の行為をし、その背景には小西被告らに毅然(きぜん)とした態度を取れなかった大阪市の構造的な問題がある」と述べ、執行猶予付きの判決を求めた。

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