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、「同和対策」を看板にいかに無法に公金をあの手この手で浪費してきたか

旧芦原病院問題の幕を引くな! 
http://mihari.exblog.jp/3985926/


市民グループ「見張り番」

旧芦原病院の「犯罪」がこのまま終結するとの報道に、市民の怒りの声が絶えない。公金を個人の口座に入れても良いのか、嘘をついてまで銀行融資をさせてよいのか、任意団体を行政のいうままにリスクを負うことをやらせてよいのか、外郭団体は行政の金庫か、一体大阪市は芦原病院にどう関わってきたのか全体像が見えないなどなどである。こんな浪費をする一方で、現業現場は民営化やリストラに追い込まれながら、労働条件が悪くなるばかりで労働意欲が低下するばかりとの不満も多い。いまや組合は組合費を取るだけの存在で何の力も思考力もない、暴動が起きても不思議でない状況だとの連絡も少なくない。
今月末には一応調査結果が出るとのことであるが、これほどひどい公金支援ケースも外にないのでは?

(訂正)
旧芦原病院の土地について、民事再生法申請手続の中で、芦原病院の建物は未登記、敷地は医療生協を含む共有として登記され、長年整理されてこなかった。従って、一部個人名義のままであると記載されている。今回、整理のための裁判が行われている。名義人は6人ですでに亡くなった人がほとんどで手続きも複雑になってくる。ずさんな経営の一端がわかったことは事実である。大阪市有地を無償提供してきたと思っていたむきも多いが、まさか、地権者への土地使用料などあるいは買収額を大阪市が肩代わりしてきたのではないかとの疑問は残る。
by mihari-obz | 2006-08-14 10:55




Civil Sense
http://blogs.dion.ne.jp/powpeople/

2006年08月04日
市長の減給をめぐって

昨日、関市長は同和行政の責任をとることで、自らの給料を50%6ヶ月カットする処分を最終責任者である市長に課すことを記者会見で発表した。
確かにこれまでになかった減給率であり、減給期間である。この姿勢に対しては一定の評価をすべきであろう。しかし、「なるほど、責任者としてそこまで考慮されたか」と市民が率直に納得できないのも確かである。
それは、「同和対策」を看板にいかに無法に公金をあの手この手で浪費してきたか、その期間といい規模といいそして組織ぐるみという犯罪の大きさに見合っていないことがまず頭に浮かぶからである。
次に、どう考えても市役所や区役所のなかの姿勢に、この犯罪的な組織ぐるみの不正に対する反省が見られないことである。まだまだ真相を市民に明らかにしようという姿勢は全体のものになっていない。
関市長の給料が半額なることは、月150万円が75万円になることである。子育て真っ最中の1人親の給料が、休日出勤しても手当もカットされ、ボーナスも減額されて、不満があれば「リストラ」が控えている、という現場の職員の不安ほどにはダメージとなるのであろうか。
「改革」による市民サービスカットで不安と不満の持っていく場がない人たちの痛みが通じるだろうか。
まだまだ差別も存在し、行政の矛盾が発生していると思われる。そういう現場の声を集め、記録して改善することもはじめてほしい。
同和対策への知恵を市民生活に方向転換して、他の自治体にない案で大阪市職員の名誉挽回ができたらと願う。
市長の給与が150万円であるが、助役は119万円、収入役は97万円、代表監査委員は91万円、監査委員は77万円である。
監査委員にはもっと市民の側に立って監査を行ってほしいと思う。同和関連施設や福祉法人、外郭団体の監査にくらべて、住民監査請求の監査は市民に非常に厳しい線引きをされることが多い。違法支出の完全な証拠を市民が得られるはずがない。マスコミでさえそこまで取材し報道できているとは思えないのに、である。
監査委員・事務局の姿勢も、行政に甘く市民に厳しい態度を「改革」してほしい。
市長の減給については、見張り番世話人会での討議前なので、とりあえず私のページに記載しました。

Posted by powpeople at 08:56 

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