« 憲法改正につながる教育基本法改正問題が秋の最大課題か | トップページ | 片山知事はやるというが、賃金・昇進などの男女平等度は重要な基準と考えるが、機械的一律におこなうことの、中小業者への負担など、別途の基準を示すべきではないか »

批判を「差別を助長」と逆ギレ 常にそうするのか?

朝日新聞:解放同盟事務所で現金受け取り 八尾市公共工事企業恐喝

2006年08月21日

 大阪府八尾市発注の市営住宅改修工事をめぐり、部落解放同盟大阪府連安中支部相談役の丸尾勇容疑者(58)=八尾市中田5丁目=ら2人が地元建設会社から現金100万円を脅し取ったとされる事件で、丸尾容疑者らは建設会社員を同支部事務所に呼びつけて現金を受け取っていたことが、大阪府警の調べでわかった。府警は、丸尾容疑者の地元の地区で公共工事を受注した場合、業者が受注額に応じて丸尾容疑者に金を渡すことが慣例になっていた疑いもあるとみて調べている。

 ほかに逮捕されたのは、政治団体「皇義塾」塾長、北川芳明容疑者(45)=同市南本町7丁目。2人は「現金を脅し取った事実はない」と否認しているという。

 調べでは、丸尾容疑者らは昨年9月、市営住宅のエレベーター改修工事の下請けだった市内の建設会社に対し、知人の建設業者に仕事を回すよう要求。建設会社が拒んだため、同社社員を同市安中町8丁目の同支部事務所に呼びつけ、「八尾で仕事ができないようにしてやる」などと脅し、「地元寄付金」の名目で現金100万円を脅し取った疑い。

 丸尾容疑者は元暴力団員で、NPO法人「八尾市人権安中地域協議会」の理事長も務める。財団法人「飛鳥会」をめぐる業務上横領事件などで起訴された元部落解放同盟大阪府連飛鳥支部長の小西邦彦被告(72)と交流があるとされる。府警は、丸尾容疑者がこうした人脈や経歴などを利用して恐喝行為を繰り返していた疑いがあるとみている。


朝日新聞:八尾市工事めぐり恐喝の疑い 解放同盟支部相談役ら逮捕

2006年08月21日

 大阪府八尾市発注の公共工事の下請け業者から現金100万円を脅し取ったとして、大阪府警は20日、恐喝の疑いで、部落解放同盟大阪府連安中支部相談役の丸尾勇容疑者(58)=八尾市南本町8丁目=ら2人を逮捕した。

 調べによると、丸尾容疑者ら2人は昨年秋、八尾市発注の市営住宅の改修工事をめぐり、受注業者から工事の一部を下請けした業者に対し「うちの地区で工事をするなら、金が必要だ」などと脅し、あいさつ料名目で現金100万円を脅し取った疑い。

 大阪府警によると、丸尾容疑者は山口組系暴力団の有力組織の元顧問。以前は八尾市内の造園工事・廃棄物処理会社の代表取締役なども務めていたが、数年前に退任。同社は、これまで同市の直営だった市内の事業所の可燃ごみの収集運搬業務が今年6月1日から民間業者に開放されたことに伴って、市の許可業者となり、許可業者12社で「八尾市清掃事業協同組合」を結成している。

 丸尾容疑者が評議員を務める八尾市の社会福祉法人は、同市から障害者総合福祉センターの運営を委託されている。

 今年6月、大阪府発注の河川改修工事で、受注業者3社から警備費名目で現金計500万円を脅し取ったとして、府警に恐喝容疑で逮捕されたNPO法人元支部幹部(44)は、丸尾容疑者の「右腕」と称される男だった。

 八尾市役所の関係者は「八尾の工事では大手ゼネコンも含め、受注業者は必ずといっていいほど丸尾氏にあいさつに訪れ、さまざまな要求を突きつけられている」と話している。

|

« 憲法改正につながる教育基本法改正問題が秋の最大課題か | トップページ | 片山知事はやるというが、賃金・昇進などの男女平等度は重要な基準と考えるが、機械的一律におこなうことの、中小業者への負担など、別途の基準を示すべきではないか »

んー何だか」カテゴリの記事