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地域協力費で6500万円鹿島が 「解同」八尾支部相談役に

逮捕の「解同」支部相談役

鹿島から6500万円
 
地域協力費の名目で

 

大阪府八尾市発注の公共工事に関連し、「解同」(部落解放同盟)支部相談役でNPO法人理事長の丸尾男容疑者(58)が下請け業者から現金百万円を脅し取ったとされる事件に絡み、大手ゼネコン鹿島(東京都港区)が、配水場建設工事の地域協力費として、約6500万円を同容疑者側に支払っていたことが二十三日、関係者の証言で分かりました。
 鹿島関西支店は取材に対し、6500万円の支払いを認め、「早く着工するため、やむを得ず支払った」と話しています。

 



八尾市長
 
容疑者を委員解職
 
党市議 同和事業の終結求める

 
丸尾男容疑者逮捕をうけ、八尾議会は各派代表者会議を二十三日開きました。
 席上、柴谷光謹市長は「被疑者が市行政と関連する人権団体の代表であったことにより、行政に対する市民の不信感を生じさせた事態を重く受け止める」とのべました。
 柴谷市長は・市長が丸尾容疑者に任命した同和問題協議委員など公的委員を解職する・「解同」安中支部の事務所を市立安中人権ふれあいセンターから退去させる・八尾市が同和関係団体におこなっている事業委託などを第三者機関を設置して点検するとの「緊急の対処方針」にとりくむことを表明しました。
 日本共産党の代表は、八尾市が発注した他の公共事業についても調査すること、同和事業をただちに終結することを求めました。また、市議会としても調査をおこなうよう提案しました。



 しんぶん「赤旗」8月24日付

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