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8月1日文科省に加配教員の実体を示しました。

福岡県、京築地区の支援加配教員の実態   

 福岡県京都郡みやこ町の支援加配教員の動きは目に余ります。文科省のいう本来の業務を果たしているとは思えません。毎週月曜に定例事務局会(定例の他にも、もう1日事務局会があります)があります。ここでの支援加配教員は、今の時期では、8/27に開かれる、京都行橋解放文化祭の準備で大忙し。京都行橋解放文化祭とは、解放同盟傘下の同和地区住民のわずかと、教員で行われる踊りの大会です。この踊りに参加するために、みやこ町の柳瀬小の職員は全員が練習をしているのです。みやこ町内の、多くの学校の教職員が京都行橋解放文化祭に参加します。
 10/28に実施される、京都行橋促進学級交流会(促進学級とは、同和地区児童生徒を対象にした補充学習。狭山裁判の内容も教員が教える)では、狭山裁判のことが話されます。それを作るのが支援加配教員です。このときには、「差別裁判うちくだこう」を、教職員は堂々と歌います。
  来年2/18に開かれる、京都行橋経験交流会(同和地区住民や教職員がこれまでの体験を語る会。語るのはほとんどが教員)では、準備、冊子作り、運営等全てを、支援加配教員がします。
 この他に、部落解放全九州研究集会、部落解放・人権西日本夏期講座、部落解放研究全国集会等に参加をするのも支援加配教員です。
 これらの活動を支えている経費は、みやこ町解放教育研究会に助成金として、みやこ町から287万円支出されています。うち150万円が旅費です。
 学校にいない支援加配教員、これが福岡県、京築地区(行橋市、苅田町、みやこ町、築上町、上毛町)の実態なのです(豊前市はやや異なる)。学校にいない支援加配教員、授業に入らない支援加配教員などは、到底、本来の支援加配教員の目的から逸脱しています。




福岡県行橋市教育長の暴言
 私の住んでいる福岡県行橋市は、いまだに学校と部落解放同盟の結びつきが色濃く、困っております。徳永教育長自らが、この団体を擁護する発言が目立っています。
  以下、教育長の発言です。
・支援加配教員の業務については、(授業を受け持たなくてもいいように)配慮してほしい
・(同和地区児童を対象にした)促進学級は止めないで続けてほしい
 夏休み中も同和地区に出かけてする促進学級は、勤務時間内に実施して良い
・(解放同盟との関連が強い)人権研究会の業務は、他の研究会業務と同じだ
  人権研の業務には、「狭山住民の会事務局会」「解放文化祭事務局会」「経験交流会」など、解放同盟の下請け業務もあります。夏に行われる、実質、解放同盟主催の解放文化祭に、校長自ら出演する者もいるようですが、これが出張に値するのでしょうか。
 先日、支援加配教員の勤務について、福岡県の調査が入りました。ところが調査官自身が、解放同盟弁護の方策をほのめかしたと聞きました。何の調査なのでしょうか。厳しく対応してもらいたいと思います。また、提出された書類には、偽物もあります。特に、支援加配が授業に入っている学校は、数えるほどしかないのに、調査では、どの学校も週にかなりの時間、授業に入っているようになっているのです。
 支援加配教員の目的外使用については、実態と書類とをつきあわせる必要があります。行橋市は、教育長自ら、目的外使用を認めるような発言をしているのですから。福岡県の支援加配については、2/3は引き上げてもいいくらいです。
 支援加配教員が授業をしない傾向は、中学校の方が甚だしいのです。
 また、近隣の町、みやこ町、築上町についても同様な状況があります。善良な教員は困り切っております。なんとかならないものでしょうか。

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