「国民融合の理論と歴史を深めるために」峯岸賢太郎

「国民融合の理論と歴史を深めるために」
     都立大学教授 峯岸賢太郎(1937年2月24日 - 2006年5月11日)


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倉田真由美さん 特集記事「韓国なんて要らない」を批判

倉田真由美さん、週刊ポストに「猛省してほしい」。特集記事「韓国なんて要らない」を批判
9/3(火) 12:36配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00010001-huffpost-soci


小学館の「週刊ポスト」9月2日発売号で「韓国なんていらない」という見出しの特集記事を掲載したことについて、漫画家の倉田真由美さんが「猛省してほしい」と嫌悪感をにじませた。3日朝に放送されたTBS系の情報番組「ビビット」で述べた。
■週刊ポストの特集とは?
週刊ポストの特集記事では「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などを検証。「怒りを抑えられない『韓国人の病理』という記事では、「10人に1人は治療が必要」という韓国の医学会のレポートを紹介した。

これについて内田樹さんや、柳美里さんら文学者や作家から「差別的だ」と批判が続出。発行元の小学館は同日、特集内の「怒りを抑えられない『韓国人の病理』」記事について「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」と謝罪するコメントを出した。
■「メディアが差別を増長するような雰囲気は危険」
「ビビット」では作家陣の反応を紹介した上で、堀尾正明アナウンサーが「日本と韓国が今、政治的に不仲であるのは確かだと思うんだけど、そういうムードとか雰囲気に呑まれて、それにのっかって相手の国を批判するというのは、本当に避けなければいけないと思うんですよ」と、同じメディアとして自戒を込めて語った。

レギュラー出演している倉田さんは、週刊ポストの連載作家から批判が起きていることについて「当然だと思いますね」とした上で、次のように話した。

「政治の世界で、政治家同士が丁々発止するのはいいと思うんですけど、私達一般のレベルで、そんな……。特にメディアがこういう差別を増長するような雰囲気を作り出していくのは本当に危険なことだし、猛省してほしいですよね。私は紙媒体出身だからすごく残念です」

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差別と偏見のない社会へ自分の痛みとして向き合う|論説|佐賀新聞 差別と偏見のない社会へ自分の痛みとして向き合う|論説|佐賀新聞

差別と偏見のない社会へ
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/420181
差別と偏見のない社会へ自分の痛みとして向き合う|論説|佐賀新聞

 この夏、ハンセン病元患者の家族が国の隔離政策によって差別を受けたとして国に損害
賠償を求めた訴訟で勝訴した。安倍晋三首相は元患者の家族に会って謝罪、社会に巣くう
差別と偏見が改めてクローズアップされた。現代社会にはさまざまな差別や偏見がある。
8月は佐賀県の同和問題啓発強調月間。その締めくくりに、改めてその不条理を問いた
い。
 差別意識の一つとみられる事例を紹介したい。2年前、佐賀新聞に掲載された本紙記者
の『記者日記』から引用する。2017年7月の九州北部豪雨で、被災地には多くのボラ
ンティアが復旧の手助けに向かった。その中で、自治体にこんな電話があった。
 男性「昔の部落を知りたいのですが…」
 職員「何の目的ですか」
 男性「ボランティアの関係で…」
 職員「ボランティアに行きたいということですか」
 男性「逆です。部落地区に行きたくないので、その場所を教えてほしい」
 職員が差別発言ではないかと指摘すると、電話は一方的に切られた。男性は本気だった
のか、悪質ないたずらだったのか分からないが、被災地の人や差別のない社会を願う人々
を暗然とさせた―という話である。電話をかけてきた人は、誰からこうした差別意識を受
け継いだのだろうか。
 昨年、鳥栖市で同和問題啓発の講師を務めた、みえ人権教育・啓発研究会代表の松村智
広さんは1993年、国立ハンセン病療養所に講演に行ったという。
 差別、偏見を助長したとされる、らい予防法が廃止(96年)される前で、元患者たち
が抜け出せないように療養所の周りに巡らされた高さ約2メートルの塀と堀がまだ残って
いた。元患者たちは入所させられると、家族に迷惑がかからないように名前を変え、出身
地を隠して生きることを余儀なくされた。赤ちゃんができないように強制的に手術される
など、人権を無視した扱いを受けてきた。
 松村さんがこれから講演というときに、ハンセン病が治った女性がお茶を出した。松村
さんがそれを飲み干すと女性は突然、泣き出した。「何か悪いことをしましたか」と尋ね
ると、「あなたは私が出したお茶を初めて飲んでくれた」と。特効薬ができ、戦後はハン
差別と偏見のない社会へ自分の痛みとして向き合う|論説|佐賀新聞LiVE Page 1 of 2
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/420181 2019/08/31
セン病は治っていたが、「感染するかも」と恐れ、お茶に手をつける人はいなかったのだ
という。
 差別の背景には、私たちがとらわれやすい迷信や世間体などがある。例えば県内の自治
体が2014年に行った人権・同和問題に関する意識調査では、「あなたの子どもの結婚
相手が同和地区出身と分かったときあなたはどうするか」との問いに、「世間体があるか
らできれば結婚させたくない」「絶対に反対する」と答えた人が合わせて1割を超えてい
た。
 差別に正当なものなどない。同和問題やハンセン病差別は、時の権力者がつくり出し、
助長したものである。同時に、呼応するかのように、その存続に手を貸しているのは、実
は私たち一人一人なのだということを忘れてはならない。差別される痛みを自分の痛みと
して向き合い、すべての命が生まれてきてよかったと思える世の中に向けて、共に歩んで
いきたい。


佐賀新聞に問い合わせ内容:
「世間体があるからできれば結婚させたくない」「絶対に反対する」と答えた人が合わせて1割を超えていた。「差別の背景には、私たちがとらわれやすい迷信や世間体などがある。」とするが、どうして「反対」の意見を持つのか。どうすれば「反対」の考えがかわるのか。「反対」の行為はどの程度起きているのか、を同和問題では丁寧に掘り下げ、9割は賛成であることを熱心に広めることで「反対」が減るようにすることも新聞の役割ではないか。問題を拡散させないで、もっと真摯に丁寧に向き合っていただきたい。

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